スプラトゥーン2を買ってそろそろ1年。プレイ時間が1000時間になったので、現状のウデマエと成長の軌跡をふり返ります。本記事の内容 1. 4月より導入されたウデマエs+9を超えた者のみがたどり着ける選ばし者ウデマエx。 ツイッターなどを見ていてもウデマエs+0到達でガチマ卒業する人がいるように思えますがここでやめちゃうのは勿体ないです。 ふははははははははは!! @koshi_desu: 252 人が診断 0 人生 ゲーム つぶやき #ウデマエZだゼット 日替わり 結果パターン 1 通り: 診断したい名前を入れて下さい. 初心者が上達するために知っておいてほしいこと3つ twitter:@europa_2001, AWS Secrets Managerは大きいサイズのシークレットとリソースベースのポリシー、GetSecretValue APIのリクエスト数の上限を上げました(2019/10/31), Amazon API GatewayをService Quotasを使って管理する(2019/11/4). はじめに この記事はスプラトゥーン2でウデマエxに行けない方に向け、ウデマエxになるために必要な立ち回り、必須テクニックなどをまとめたものになります。ウデマエxを維持できる人はここに書かれていることほぼすべて実践できていると思います。 こんにちは!ライターのchiroです。「Splatoon2」2020年11月のガチマッチ、ルール別登場ステージをご紹介します。, ガチマッチに登場するステージは毎月各ルールごとに8ステージが選出され、その中から2時間ごとに2ステージが登場します。これは、スプラトゥーン2のステージ数がかなり多くなったため、全部のステージからランダムに登場させていると各ステージのやり込み度、熟練度が下がってしまうことが懸念されるためです。 × お気に入り. レギュラーマッチを続け、ランクが10になるとガチマッチに参加できるようになりま... JavaScriptの設定がOFFになっているためコメント機能を使用することができません。. 目からウロコです!これほど主体性をもってゲームに挑む姿勢に、私は素直に感動しました! 【スプラトゥーン2】初心者が1000時間プレイして到達したウデマエはこんな感じです。, 初心者がウデマエを上げるのに1000時間も必要?【→ある程度の時間を要するのは確かです】, 11月(2ヶ月目):海外出張でほとんどプレイできず。全ルールA帯到達するもA-とB+を行き来を繰り返す。A帯らへんでルール関与(立ち回り)の重要性を知る。, 12月(3ヶ月目):スティックに限界を感じ、ジャイロONにしてヒーローモードで練習。黒ZAPで頑張る。(当時は黒ZAP環境でした。), 6月(9ヶ月目):ウデマエが停滞しスシコラに転向。ウデマエX目指してマジメに練習し始める。. 毎月8ステージに絞ることで、ステージごとの立ち回りなどしっかり研究することができます!, 2020年11月1日(日)~11月30日(月)までの、ガチマッチのルールとステージの組み合わせは以下の通りです。, ※次のステージ変更は2020年12月1日(土)です。 2019/11/04 スプラトゥーン2のウデマエについて解説しました。数字じゃなくなったので少し分かりにくいですよね。ヒビが入ったり、飛び級したり。これらのシステムにてついて説明しました。また飛び級しやすくなる裏技についても紹介。 英語とAWSの勉強かゲーム(スプラトゥーン)ばかりやっています(1:9の割合)! © 2020 ONIKAJI All rights reserved. 初心者が1000時間プレイした時点での実力とウデマエ/ 2. こんにちは!ライターのchiroです。「Splatoon2」2020年11月のガチマッチ、ルール別登場ステージをご紹介します。 ガチマッチのステージシステム ガチマッチに登場するステージは毎月各ルールごとに8ステージが選出され、その中から2 記事内で引用しているゲームの名称、画像、文章の著作権や商標その他の知的財産権は、各ゲームの提供元企業に帰属します。 この記事はスプラトゥーン2でウデマエXに行けない方に向け、ウデマエXになるために必要な立ち回り、必須テクニックなどをまとめたものになります。ウデマエXを維持できる人はここに書かれていることほぼすべて実践できていると思います。対象はA帯~S帯をイメージしていますが、B帯イカでもわかりやすく書いています。ちなみに、私は野良のガチマッチしかやりませんが、すべてのルールでウデマエX達成済みです。(一部ルールでXを維持できていませんが。。。), ホコとエリアはオーバーフロッシャー、ヤグラとアサリはスプラスピナー、プライムシューターベッチューで達成しました。今はプライムシューターベッチュー使うことが多いです。最初はすべて公開にしておきますが、後で後半部分だけ有料にする予定です。, ピンポイントになるので別記事にしましたが、スペシャルウェポンのアメフラシについて記事を作製しました。よかったらこちらも御覧ください。(2020/06/29)ガチヤグラとガチアサリについて追記いたしました。(2020/08/22)ガチマッチについて負け筋について追記いたしました。慣性キャンセルの練習方法について追記いたしました。, 基本的には強いブキを使うのが正解ですが、ウデマエXに行くだけであれば弱いブキを使わなければいけると思います。ただしXの上位層は強いブキを使う人がほとんどですので、強いブキを使わないと互角に戦うのは難しいでしょう。ブキの強さはこちらのサイトを参考にしてみてください。ブキにはそれぞれ塗りが強い、打ち合いに強い、サポートに適しているなど特性があります。あるルールだけウデマエが低い、ということがあれば使っているブキとそのルールでの立ち回りが合っていないという可能性が高いので、ブキやギアを変えることを検討してみてください。代表的な例ではブラスターはヤグラ周りの敵を攻撃しやすいため、ヤグラのルールでは強いですが、塗りは弱いのでエリアのルールではエリアを維持しながら戦うのは不向きです。エリア管理は仲間に任せキルを取る立ち回りに特化するか、キューバンボム、スプリンクラー、タンサンボムなど塗りが強いサブウェポンの使えるブキであればサブウェポンで塗りを補助するギア構成にすることを検討してみてください。ブキの強さはバージョンのアップデートによって変わることがあります。強すぎるブキは他のブキとのバランスを取るため弱くされることがあります。また、使っているブキの強さが変わらなくても相対的に弱くなることもあります(強いブキが周りに多くなるなど)。ブキは適度に持ち替える、もしくは複数のブキを使ってみてはいかがでしょうか。オススメは苦手なルールやウデマエが低いルールはとりあえず別のブキの練習用ルールとすることです。違うブキを使うことをお勧めする理由は3つあります。 ・そのブキの立ち回りを身につけられる ・そのブキを持った敵の特徴を知ることができる ・より自分にあったブキに出会えるかもしれない1点目ですが、例えば普段短射程のブキを使っているイカちゃんが、長射程のブキを持つことで視野を広く取る意識を身に付けることができ、短射程に戻したときにも視野を広く持った立ち回りができるようになります。逆に、短射程で潜伏の技術が上達すると長射程のブキでも潜伏を使った立ち回りがうまくなり、幅広い戦術を取ることができるようになります。また、守備面でも潜伏しやすい場所を知ることができ、クリアリングすべきポイントが理解できます。2点目ですが、敵と対面するときにどんなブキ構成(サブウェポンとスペシャル)を知っておくことは重要ですが、この組み合わせをすべて把握することはかなり困難です。私もある程度使ったことがあるブキぐらいしかわかりません。色々なブキを使いブキの特徴を知ることで有利に(もしくは不利にならずに)打ち合いをすることができるようになるはずです。あとは、チャージが必要なブキはどこでチャージをするのか、チャージにどれぐらい時間がかかるのか、スプラッシュボムがささりやすい(キルしやすい)場所、有利に立ち回りを進めることができるようになるはずです。3点目は個人的な経験です。当時全ルールともA+~S+1ぐらいを行き来しているウデマエだったのですが、オーバーフロッシャーを持ったらすぐにホコとエリアでXまで行くことができました(出た当初はかなり強かったので次のアップデートで弱体化されましたがその後もXを維持)。思い入れのあるブキもあると思いますが、そのブキよりももっと自分にあったブキか他にあるかもしれません。注意点としては、ブキはメイン・サブ・スペシャルの組み合わせた特性で戦っていくのですが、やはりそれなりに時間をかけてブキの練度を上げていかないとうまくならないです。複数ブキを使い回すのをオススメはしていますが、しっくり来るブキがあったらしっかり腰を据えてブキの練度を上げていってください。, ギアはブキと立ち回りに合わせてセッティングしていくのが基本です。特にブキによっては必須なギアがあります。スピナー系の人速、スプラローラー/カーボンローラーのイカ速など、全然キルのしやすさが変わってきます。ブキを説明したサイトで調べてみてください。, 私はスプラトゥーン2は基本的に情報戦だと考えております。エイムなど打ち合いもありますが、それなりにスプラっていれば最低限のエイムは身につきます(ただしXの上位に行くにはエイム練習などが必要になるかもしれません)。半面、情報を基づいた立ち回りは意識していないとなかなか身につきません。自分もできない立ち回りがあります。この章では、情報を使った立ち回りについて主にイカの3点で説明します。 ・何対何で戦っているか ・視野を広く持つ ・マップを見るなお、これら3点は重要ですが常に見ているわけではなく、撃ち合いをしていないときに見る、余裕があれば相手に牽制をしながら見る、などで良いと思います。見る頻度が高ければ高いほど良い立ち回りができると思います。ウデマエXの中でもトッププレイヤーのyoutuberの方のプレイを見ているとかなりの頻度、もしくは常に何対何で戦っているか見ている(全体を俯瞰してみている?)ように感じられます。1点目ですが、今、何対何で戦っているかを意識する、これが一番重要だと感じます。4対4で戦うので、1人でも欠けると戦況はかなり不利になります。ゲーム開始時に回線落ちで3対4になったときはほぼ負け試合になりますよね。人数不利になったら引き気味に戦うなど無理をしないようにしましょう。1対4となった場合には味方が前線に復帰するまで潜伏するか、おとなしくイカジャンプでリスボーン(スタート地点)に戻りましょう。タイミングがずれて一人落ちると、残りの3人が前線に戻ってきたときには3対4と不利な状況で戦うことになってしまいます。リスボーンの戻り方も練習しておきましょう(Xボタンでマップを開いて下ボタンとAボタン)。2点目の視野を広く持つことですが、画面に映っているすべての敵位置を把握するということです。相手よりも先に敵位置を知ることでキルを取りやすくし、デスを減らすことができます。高台にいるチャージャー、潜伏した瞬間のシューター、裏どり(相手のいない通路を通り裏側に回り、後ろからキルを取ろうとすること)をしようとしている敵の位置を把握します。このゲームでは自分の位置を悟られないまま、相手の位置を把握することがとても重要です。こっそり近づいてキルを取るもよし!裏どりしてきている敵を逆に潜伏しながらキルすることも簡単にできます(ここで裏どりがばれたのでは?と警戒しているイカさんは相当な手練れ)。裏どりや、わずかな飛沫(しぶき、イカで移動するときに出るインク上の波)に気づけた時には「俺じゃなきゃ見逃しちゃうね」と思っていいです!視野の広さを身に着けるコツとしては、開始してから敵と対峙する前線手前の高台から全体を見渡すようにしてみてください。ステージにもよりますが高台から見ていると大まかに敵位置を把握することができると思います。これを毎試合することにより、徐々に見渡す癖がついてくると思います。ちなみに、私は長射程ブキを持ってから視野が広くなりました。また、慣れてくれば試合中も周りに敵がいないときに潜伏しながら、周りを見渡し敵位置を把握することができるようになると思います。最終的には敵と打ち合いをしながらでも画面に映っている別の敵位置を認識することができるようになると思います(100%は難しいですが)。そして個人的には大きいテレビ(50インチとか)でやる場合には、離れてゲームをしたほうが全体把握がしやすいと思います。遠すぎても細かいところが見にくくなってしまうので、自分に合った位置を探してみてください。3点目ですがXボタンを押してマップを見ることです。マップを見るべき点はイカです。 ・敵のインクの動き ・インクがついた敵位置敵のインクの動きで敵位置を大まかに把握することができます。特に試合開始直後(初動)は敵のイカに遭遇するまで敵がどういったルートで攻めてきているかを確認してください。, 例として、アロワナモールの画像で説明します。私はアロワナモールの初動では、赤矢印から敵が来ているかどうかを確認します。来ていなければ赤丸の位置を目指し裏どりをするか、手前の高台から中央の敵に攻撃をしかけていきます。来ていれば、赤丸の高台の壁に潜伏し強襲をかけるか中央に入り敵との打ち合いに入ります。話は少しそれますが、このように初動はマップを見ながらどう動くかを決めておくと立ち回りが安定します。アロワナモールでは裏どりはそこまで強くないのですが、ガンガゼ野外音楽堂やハコフグ倉庫は裏どりが成功すると一気に崩せるので、敵が警戒していることも多いです。逆に敵が自陣に裏どりをしていないことをしっかり確認するようにしてください。また、基本的にマップでは敵位置は一切見えませんが、ダメージを負っているイカはマップに表示されます。守りの局面で3枚落として後1枚どこにいるんだ?というときに見ると潜伏している場所がわかるかもしれません。最後に、立ち回り上級編(私もあまりできていませんが・・・)もご紹介します。試合開始時に自チームと相手チームのブキを把握することです。まずは、自チームのブキ構成を見て、自分の役割が何なのか、どう立ち回るのがベストかを考えることです。大まかに、キルを取るか、塗りを重点的にするか、サポートに徹するかなどですね。時々、自チームがキルブキ(ブラスターやスプラローラーなど)に編成が偏っていて塗りが弱いため立ち回りがつらいことがありますが、そのときは、、、敵をちぎっては投げ、ちぎっては投げてください。。敵チームのブキで見る点は、ブキの理解が必要になり非常に難しいのですが、、、自分のブキが射程で負けているブキ、スペシャルの種類でしょうか。あと下図の赤枠の部分にあるように、マップで敵チームの足のギアを見て対物ギア、ステルスジャンプの有無も確認しておくとよいです。例えばガチホコで対物ギアがついている人数を把握しておくとガチホコの爆発で死ぬケースが減ると思います。, ここではステージ共通のウデマエXに行くための必須テクニックについて説明していきたいと思います。私が重要だと思う順番で載せています。・置き撃ちについて置き撃ちとは、敵がいるかどうかわからないけれど、敵がよく出てくるところを撃っておくテクニックです。どちらのチームも中央に出てくる場合、ある程度決まったところから出てきます。その出てくるところに置き撃ちします。こんなんで倒せるの?と思うのですが、全然普通にキルが取れます。このテクニックは特にガチヤグラで進めているときと、ガチエリアでエリアを制圧し敵4枚を落とした時に敵を中央に寄せないようにするときに有効です。ただし、出てくるところは基本的に高台なので、ボールドマーカーのような短射程のブキは置き撃ちに適さないです。, こちらの陣地に入ってくるときに通る場所も有効です(今立っている位置に置き撃ちすることも多いです)。, ・イカ状態でゆっくり移動(スニーキング)イカ状態で移動するときはイカニンジャをつけていない場合、飛沫が立ちます。イカニンジャをつけている場合は必要ないテクニックではありますが、イカ移動時にスティックをゆっくり途中まで倒すと飛沫を立てずに移動することができます。敵にこっそり近づきたいときや、敵に自分の位置を知られたかもしれないときにこのテクニックで移動すると効果的です。簡単な割に攻撃でも防御でも使えるため、応用の広い技術ですのでぜひ使ってみてください。参考動画・圧をかける圧をかけるとは、相手にプレッシャーを与えるということです。とにかく俺はここにいるんだぞ!とメインウェポン、サブウェポンを使ってアピールしてください。ポイントは相手の射程に入らないことです。こちらの攻撃が当たらなくてもいいです。他の仲間と打ち合いしているときにちょっかいかけるように圧をかけるのも効果的です。ボムの攻撃も混ぜつつ敵のミスを誘いましょう。あと、別のポイントに移動したほうがいいと感じた時や、圧をかけるのに飽きた時には、ボム、ポイントセンサー、ポイズンミストなどを使ってすぐにはこちらに来られないようにしてから移動してください。まだ俺はここに潜伏しているんだぞ!と余韻を残して見えない位置から立ち去ってください。相手も自分がいた位置に来るには慎重になって来るはずで時間稼ぎになります。確認したことないけれど。・同じ場所に長くいない特に長射程のブキに関することですが、高台から撃っているだけでキルが取れるような特定の強ポジション(強ポジ)があります。ウデマエが低いうちはそれだけで簡単に勝てることがありますが、ウデマエXではすぐに対策されてしまいます。こまめにポジションを変えるか、相手がこちらへ近づいてくるのを把握することを怠らず、来た場合の敵のさばき方を決めておいてください。・ダメージの回復打ち合いをして、相手を倒したときに、そのまま次の敵を見つけたときに、すぐに打ち合いを仕掛けることはないですか?ダメージを負っている場合、同じブキで打ち合いをしても、こちらは相手を倒すのに3発かかるのに、相手は2発でこちらを倒せるような場合があります。これは圧倒的に不利です。打ち合いをした後に、潜伏してしっかりダメージを回復してから次の打ち合いに臨みましょう。なお、ウデマエが高くなると、潜伏した瞬間を敵に見られていることが多いです。飛沫を立てないようにゆっくり移動し位置を変えるなどしておきましょう。・左半身を壁に隠した撃ち方チャージャーにとっては基本中の基本の戦い方ですが、すべてのイカはブキを右側に抱えて撃つため(パブロとかは違うか、、)、壁際では左半身を半分隠したまま撃つことができます。, 敵からすると的が半分になるので有利に戦うことができます。障害物をうまく利用して有利に立ち回ってください。一点、注意すべきなのはスライド系のブキと対峙しているときです。死角から一気に真横につめてくるので、そういった動きも警戒しつつ牽制してください。・慣性キャンセルイカ状態で移動しているときに反対方向に進もうとすると、すぐに反対方向に進むのではなく、徐々に遅くなり反対方向へ進みます。この徐々に遅くなることを慣性(高校生の物理で習います)というのですが、これをキャンセルしてすぐに方向転換することを慣性キャンセルといいます。やり方はイカ状態で進んでいるときに、Rボタン(サブウェポンのボタン)を押しっぱなしにし、イカ状態を解除して、またイカ状態になり別の方向に進むと慣性がキャンセルされます。これを打ち合い中に使うと相手のエイムをずらして戦うことができます。また、逃げているときに反転して戦うときなどにも使うことができます。私はあまり使えないので慣性キャンセルが使えなくてもウデマエXになれますが、シューターの方はこれが使えると対面で優位に戦えます。射撃場で練習するのもいいですが、初動の移動中に曲がるときに使ったり、ハイパープレッサーやマルチミサイルをよけるときに使って練習すると良いと思います。より実践的な練習は敵が潜伏していそうな場所(例えば、ガンガゼ野外音楽堂の初動時の中央あたり)に向かってイカ状態で近づき、慣性キャンセルで方向を変えます。潜伏していれば手を出してきてインクをかわすことができ、敵を倒すことができます。実際に動画で見たほうが分かりやすいと思うのこちらをご覧ください。・クリアリング(すべきポイントとしなくてもいいポイント)クリアリングとは潜伏しているかもしれない相手のインクを塗り返す作業です。基本的に自陣から中央に向かうところで行います。デスした後、前線にイカジャンプを使わずに復帰する際に、自陣が敵インクで塗られているときは敵が潜伏している可能性があるので、クリアリングをします。クリアリングが必須のタイミングは相手に攻められているときと、人数不利の状況です。ボムやポイントセンサーなどのを使って潜伏中の敵をあぶりだしてください。また、クリアリングする場所はやや遠くから行ってください。これは敵がいて不利な状況の時に逃げやすくするためです。こちらは相手の位置はわからないですが、相手はこちらの位置がわかっているので、ピンポイントで潜伏位置を攻撃できないと相手有利で打ち合いが始まります。一方、クリアリングを毎回していると前線への復帰が遅れるのでクリアリングはできるだけ必要最小限にしたいですよね。クリアリングをする必要がないのは必須のタイミングの逆で、味方が攻めているときと敵の人数が少ない時です。味方が攻めているときは、仮に潜伏してキルを取られたとしてもルールは自軍に有利に進んでいるので、潜伏するメリットも少ないのでクリアリングする必要はないです。また、ローラーやシューターがデスしているときもクリアリング不要です。もちろん可能性としては潜伏していることもありますが、試合が自軍有利で展開されますし敵のメリットも薄いので仮に自分がキルされても気にしなくていいと思います。あと、一瞬飛沫が立ったような気がするところはほとんど目の見間違いではなく敵が潜伏しています。徹底的にクリアリングしておきましょう。経験上100%いますw, ステージについて知っておいたほうがいいのは、イカの4点です。重要な順で書いています。これらは1度はお散歩でステージを確認しましょう! ・置き撃ちが有効な場所 ・相手陣地へのルート ・長射程ブキの強ポジ1つ目は「テクニック」で書いた内容と同じになりますが、どういったルートで中央に出ていくかを確認し、有効な置き撃ちポイントを押さえておいてください。2つ目の「相手陣地へのルート」は、どういったルートで相手陣地に入っていくかということを知っておいてください。例えば、ルートを把握しておくことでホコを適切な(敵が少ない)ルートを進むことができたり、相手が陣取っている強ポジに裏どりをしたりすることができます。逆に防御面で相手が陣地に入ってくるルートをケアをすることもできますよね。1つだけ個人的に強いと思っているルートを紹介しますね(あまり使っている人も見かけない)。, ここ、かなり強いです。見られたかな?と思っていてもなぜか気づかれなかったり、明らかに見られたときにはあえて下に降りて裏をかいたりすることもできます。3つ目の「長射程ブキの強ポジ」です。基本的に ・高い位置から周りを広く見渡せて ・弾を避けたりチャージができる遮蔽物があり ・裏どりがしにくいという特徴を備えた場所です(全部そろっている必要はありません)。自陣から中央ににらみを利かせるポジションだけでなく、敵陣から中央に出てくる敵をキルするポジションもあります。, チョウザメ造船所では、赤丸のポジションは自陣側は防御の要所になり、敵陣側は攻撃の起点になります。また、相手にうまいチャージャーやハイドラがいた時にはその位置取りを見ておくと参考になると思います。, ここまでのことをある程度実践でき、ブキの練度が高まってくればウデマエXに行くのは難しくないでしょう。ただし各ルールで気を付けないといけないことがあるので、簡単ではありますがここで説明したいと思います。また、負け筋の潰し方についても解説したいと思います。負け筋を潰すとは相手に押し込まれていてピンチな状況でもカウント差を最小限に抑え(またはノックアウトをなくし)、負ける可能性を減らすことです。ガチマッチは基本的に同じような腕前のイカ達が集まっており、勝率が100%というのは基本的に存在せず、せいぜい60~40%程度です。そして60%ならすぐに次のウデマエに上がっていきますし、40%なら落ちてしまいます。つまり、本当にわずかな差でウデマエは変わってきます。負け筋を潰すことは勝率をほんの数%上げるだけのことですが、ウデマエを上げるには確実に必要なことです。なお、各ルールの共通的な負け筋を潰す行為は、最後の1カウントになってもあきらめずに戦うことです。最後の1カウントを残したまま逆転勝利することがままあります。修造ばりに周りを励まし(ナイス)時間切れまで戦い抜きましょう!, ガチエリアではイカの3つの局面に分かれています。それぞれの立ち回りで意識しておくことを説明します。 ・初動 ・抑え ・打開初動は開始からエリアを押さえ、人数有利を作るまでの局面です。ここではエリアだからといってこれまで書いてきたこと以外に注意すべきことはあまりありません。抑えはエリアを自軍が押さえ、3人以上敵がキルされリスボーンに戻ってからの局面です。基本的にここでやるべきことは敵が出てくる場所を塗り固め、スペシャルを溜めることです。敵が塗り固めたところに無理に降りてきても機動力の差でキルを取りやすい状況にします。また、敵が出てくるところは置き撃ちをしておきましょう。マップを開き来ていることを確認しておくと効果的です。敵がスペシャルを使ってきたら溜めて置いたスペシャルを使いしょう。アーマーだったらアメフラシ、ハイパープレッサーだったらアーマー、バブルだったらスーパーチャクチなどカウンターになるスペシャルを使うとより効果的です。抑えをしているときは無理にキルを取らなくても、圧をかけるなどして時間稼ぎをすることを意識するとカウントが進みやすくなります。打開は抑えられている状況から人数有利の状況を作り出しエリアを取り返すことです(もちろんエリアを取ってから人数有利にしてもいいです)。敵に打開されないためにはスペシャルを溜めておき相手のスペシャルに先んじて、もしくは相手のスペシャルに合わせスペシャルを使っていくことです。逆に自軍が打開する必要がある場合、とにかく焦らずにキルされずにスペシャルを溜めることです。エリアではとにかくここが一番大切で打開時にキルされることが負け筋を作ることにつながります。焦って相手が有利な塗り固められた場所に降り立ってもすぐにキルされます。4人生き残っている状況で、できれば3人スペシャルが溜まったらスペシャルを使っていきましょう。スペシャルは1人だと打開は難しいですが、2人、3人と重ね合わせることで打開をしやすくなります。, ヤグラで気を付けることはイカの3点です。 ・カンモンの超え方 ・ヤグラに乗ることを意識する ・攻めている間はとにかく攻める(押し込む)カンモンは周りに高台があるところが多く、すべてではないですが相手がヤグラを攻撃しやすいようになっています。そのためヤグラに乗っている人は高台の敵が来そうなところに置き撃ちをすること、短射程は高台の裏どりをするなり高台に向かう敵に圧をかけて時間稼ぎをすることが大切です。また、広いところにカンモンがあるステージはあらかじめ塗り固めておくと味方が有利に対面でき、超えやすくなります。ヤグラに乗ることを意識するのは当たり前ですが、みんなでキルを取りまくってヒャッハーしているときに、ヤグラが1mmも進んでいないことはままあります。周りの調子がいいのであれば周りに任せて自分がヤグラに乗りましょう。あと、基本的に短射程のブキに関してはヤグラに乗らずキルを優先してもいいと思います。ヤグラに乗っているときは、よく周りを見渡しましょう。特に味方が進んでいった方向とは逆から敵が来ていないか、高台から降ってくるローラーはいないか、ということを気を付けてください。ヤグラはとにかく攻めているときはカンモンを突破して少しでも進め押し込むことが大切です。明らかにジャンプ先で待ち構えているだろってとき以外はデスを気にせずガンガンジャンプしていきましょう。負け筋を減らす方法は、第1カンモンを捨てることです。第1カンモンが守りきれないような状況、例えば、敵は常に4人生存しているのに、自軍は常に3人になってしまっているような状況は味方の行動が噛み合っておらず相手の勢いを止められません。こんなときには、第1カンモンを捨て、第2カンモンを確実に守り切ることを考えてみてください。例えば、 ・スペシャルを貯める ・時間はかかるが裏取りをする ・第2カンモンに周り第2カンモンから防衛する(第2カンモン側から攻めると止めやすいステージもある) ・第1カンモンが突破されそうでも潜伏し、確実に止める確信が得られるまでスキを伺うのような行動です。同様に第2カンモンを捨てる作戦も使えなくはないのですが、第2カンモンはさらに自陣深くに来ているので、こちらが動ける範囲は狭くなりより難しくなります。ブラスターはヤグラに向かって打つだけて相手にダメージを与えられるので、オススメのブキなのです。また、キューバンボムもヤグラに付けておくだけで敵を下せるしキルも取りやすいです。つまり、、、この2つの組み合わせをもつロングブラスターはヤグラでは強いです。ヤグラが苦手な方は試してみてはいかがでしょうか(自分は使ったことないですが・・・)。, ホコは自分の中で一番得意ながら、あまりポイントが思いつかないですね。。まずは人数有利になったら少しでもホコを持って進めることで、ホコ持ちをうまくなることがウデマエXに上げるには一番大切な気がします。ホコは射程がありますので、周りを良く見渡し味方と連携してキルを取っていってください。また、敵が一か所にかまっていそうなら別のルートを攻めるようにしてください。また、バリアを割りやすいブキを持っているのであれば対物攻撃力アップのギアをつけることです。バリアを割ることはその爆発でキルを取れるのもありますが、広範囲に自インクで塗り固められるので割った後は有利に動けますし、割った人はスペシャルポイントも貯まります。後は、ヤグラ以上にホコ持ちの人を守る意識を付けることですね。負け筋を潰す方法は人数不利な状況、特に4対2や3対1では、とにかくホコ持ちを落とすことです。そのためには自分の位置がわからないように潜伏し、ホコ持ちだけを落とす行動を取ってください。一回止めてしまえば、ホコのバリアの復活とバリアを割るまでの時間を稼げ、態勢を立て直すことができます。一瞬でノックアウトや残りカウントが10以下、なんて状況にならないようにしましょう。細かいテクニックとしては、ホコをどこまで運んだらカウントがどこまで進むのか、というのを知るのは重要なのですがお散歩ではわからないので、プライベートマッチができるのであればフレンドに手伝ってもらって調べると良いと思います。ホコはある程度残り時間が少なくなってきたら、時間稼ぎをすることも大切です。自陣のゴールから遠いところで適当にホコショットで牽制したり、残り30秒を切ったら、バリアを割らずに置いておくことも時間稼ぎになります。, ガチアサリはどちらが攻め、どちらが守っているのかが分かりにくいルールです。そのため戦況をしっかり把握して戦う必要があります。自陣のゴールが開けられたのに敵陣ゴール前でガチアサリを持って待機しているのは、自陣周りで3対4で戦わなければいけないので、基本的にはNGなのですが、戻る必要がないと判断すればすぐにカウンターを決めることができます。その判断は難しいので常に正しい判断をするのは難しいでしょう。ただ、持っているガチアサリを捨ててでも戻る必要があるときは戻るように心がけてください。(時々敵陣で陣取ったまま、大量得点を決められることありますよね。。)ちなみに、私はそういったプレーはあまりしません。ガチアサリで大切なのは、敵陣ゴールが開いたときにアサリを入れるのではなくキルを取ることを意識することです。仲間と話すことができるリーグマッチであれば、キルを取る役割の人を決めるのが良いでしょう。この時に大切なのは常に何個かのアサリは持っていて、味方がアサリを入れるのが途切れた時に少しずつ入れてゴールが開いた状態を継続させることです。また、もう難しそうだなと判断したらさっさと引いてアサリを集めるのがよいです。相手が攻めようとしているときにまたガチアサリが出来上がっているとプレッシャーになりますし、相手のガチアサリを作るのを遅らせることができます。それと、ガチアサリは他のガチルールに比べ、マップ全体の塗りが重要です。理由は2つあり、1つ目はゴールまでのルートは決まっておらず、ガチアサリが出来上がって敵に視認される状態になる場所は敵陣ゴールに近ければ近いほどいいからです。2点目は自分の色で塗られた場所にあるアサリはマップで見ることができるからです。塗りが強い武器は他のルールよりも塗りを意識すると良いと思います。アサリの負け筋はダラダラとアサリを放り込まれることです。自軍のゴールが開いているのに、敵の攻撃がなくなったから「さあこちらの攻撃だ!」とみんなで前線に向かい、潜伏している敵やビーコンに飛んできた敵にアサリを入れられ、さらに他の敵が飛んできてダラダラと敵の攻撃が続いてしまう、といった状況です。攻守を切り替えるときにはゴールが閉じてから、敵が全員リスボーンに戻ったことが確認できたら、または、完全にクリアリングし潜伏している敵にアサリを入れられることはほぼないだろ、って状況になるまでは1人は自陣に残るようにしてください。ちなみに、アサリを9個集め、10個目を取ってからガチアサリができるまでにはタイムラグがあり、この時にアサリを投げることができます。これを利用すると9個のまま敵陣近くまで進み、そこでガチアサリをゴールするという細かいテクニックもあります。, ご購入ありがとうございます!イカがでしたでしょうか。こんなの全部知っているよ!という方はエイムやブキの練度が足りないのだと思います。それぐらいここに書かれていることはウデマエXになるために必要なことを厳選して書きました。スプラトゥーン2は本当に楽しいゲームです。そして非常にバランスの取れた対人シューティングゲームで、細かい技術の積み重ねで勝率(常に勝てるわけではないので勝率としました)が高まります。普通に遊んでいても楽しいのですが、やはりスプラトゥーンの技術が上達しより高いレベルで戦えるようになるともっと楽しくなります。私がこのnoteを公開したのが2019年11月なのですが、未だに多くの方に読んでいただいており、また、発売から3年以上が経ってもブキやバグ修正のアップデートがあり、スプラトゥーン2の人気の高さが伺えます。私自身も過去にこれだけ1つのゲームを長くやったことがなく、ゲーム性、世界観、デザイン、音楽含め本当に良いゲームだと思います。多くの人が少しでも長くこのゲームが遊べることを願っています。, AWSのコンサルティングパートナー企業に勤めております!
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