つれづれ. マシンのポテンシャルを使い切って走れる感覚! ヤマハ「MT-03 ABS」の楽しさに激ハマり!! ついに登場した4代目が、今回紹介する新型「フォルツァ」だ。 新型の大きな進化点は、軽快さ。 高速域での快適性は維持したまま、低速域での小回りの効く走りを実現するため、軽量・コンパクトで剛性を最適化したフレームが新設計された。 ホーム ピグ アメブロ. 内堀通りでスーツ姿で乗る人を見かけた 色は最近ランボルギーニとかベンツBMWとかでよく見かけるようになったつや消し黒じゃん, 最初車種は分からなかった 多分HONDAかYAMAHAなんだろうとは思ったんだけどとりあえず二社をチェックしてみた 後からXMAXの存在を知り悩む フォルツァでなくXMAXの見間違いだったのかと でもXMAXはお尻のデザインが違った, フォルツァって新型のTMAXか?とも想像した でも新型のTMAXのお尻のダサいこと, 納車前に他に人が乗ってるフォルツァみたんだけど、あぁこの人はあまり気にしない人なのか、新車なのにもったいないなとか思ってたんだけど大きな間違い, なぜホンダはインナーフェンダー着けなかったのだろうか 縦長のデザインになって尻上がりに見えるのにココ気にしないとは, おまけにエンジン足回りは各パーツが纏まっておらずゴチャゴチャしたシルエットだけに掃除は大変だぞ, そして一番上にしとくとビクスク特有の身体が前に引っ張られる感が出てくる これを解消するためか足元に小さな風穴が設けられていた, ちなみにXMAXはネジを外してスクリーンの高さを変えられるらしい フォルツァに一票, フォルツァ欲しいと思って納車される前の2ヶ月ぐらいずっと思ってた ウインカー付きミラーがダサい, 正面から見るとダサい 斜め前から見るとさらにダサい もうちょっと流線的に作って欲しかったなぁ, もうちょっとでリッター40キロ行くかなぁって感じ 多分ほぼ通勤で使ってるともうちょっと落ちるかな 高速使ってツーリング行ったらもうちょっと伸びると思う ちなみにカブ110ではリッター60キロ界隈, 自分の運転は多分他の人よりブレーキを掛けないタイプだと思う 故に車間距離は長い、よく割り込まれる、無駄にアクセル開けないパーシャルにしない カブに乗るようになってから特に燃費を意識するようになった とは言うもののあまり紳士的な運転ではない きっと燃費は良い方だと自負している, ビクスクって重心が低いためフラつくことがまずない 信号待ちで爪先立ちでもそんな不安感ない, 逆に良いと思えるとこは走行中脚がまず路面接地しないから 足に一切力まずダラーンと垂らしていると気持ちがいい ビクスクって足をびろーんと前に投げ出せるけどそれよりさらに気持ちいい, ただ前途したようにベテランライダーだから足つき不安が少ないのかもしれない 過去に1400GTR乗ってる時はローダウンしてても常に不安だったから やっぱり低重心が良いんだろうな, HONDAに対する自分の想像って優等生 ちなみにアンチトヨタ、アンチHONDA二輪, じゃあなんでHONDA乗ってんだよって、カブ最高とか言ってんだって まぁそれはそれ あれはあれ, このバイク、アイドリングの時けっこうトコトコと振動が伝わってくる ここがHONDAっぽくないなぁとか思った もっと静かでエレガントなイメージだった ハンドルから鼓動が伝わってくる 正直これはもう少し消して欲しかった, 新型フォルツァになってシルエットが今までの丸いビクスクから縦長になってスポーティに見えるけど倒し込みはあまりシャープでない よっこいしょって感じ, でも小物入れのところに12vコンセントがあってね ココにUSB変換器を着けっぱにしてるんだけどこれが給電中ずっとLED点いてるので不便でない, フォルツァの長所かスマートキーは触ると照明が点くため暗闇でエンジンかけたりシート開けたりは困らない XMAXは多分点かない, いつも皆んなに自慢しているカブだけどその大好きなカブを降りてまで他のバイクに求めたかったもの, 俺様は隼に乗ってんだぜい 1400GTRはバイク界のレクサスだ ドカティって美しいなぁ, なんて思ってたんだけど最近では no bike no life とか言っちゃって自分の幸せな日常のパートナーにバイクがあり、バイクは物欲を満たすものでは無いと思うのが最近の価値観, 今まではクルマのオプションでファミリーバイク特約を利用していたけどマイカーを手放すことによってカブの任意保険を単独で入らなくてはいけない ならピンクナンバーの特権も無くなるな. それでも、0-80は8秒弱、0-100で12秒弱。最高速は高速の追越車線をリードできる程度は出ます。 走行中に弄れる電動スクリーンは超便利。交換用ロングスクリーンを持っているとさらに快適。 冬はロングスクリーン+電動調整。 あまりヒトの目を気にせず 日々思ったこと、したことをつづっています. ナイスクチコミ 13. 返信 11. フォルツァって新型のtmaxか?とも想像した でも新型のtmaxのお尻のダサいこと. 早々にそこかみたいな指摘だけど、これはよくない 08フォルツァに比べ、走り・振動・エンジンの静かさ・取り回し・スクリーンの 上げ下げが出来てシーンに合わせて調整できるところ・乗り心地・燃費がよくなった(高速43キロ、下道32キロ)。 現行モデルのフォルツァは、これまでとどこが変わったの?フォルツァの中古情報やおすすめのカスタムパーツもご紹介します。 クチコミ投稿数:95件. 新型の200~250ccのスクーターをあつめてみました。このクラスのスクーターのラインナップは少ないですが、それぞれの個性や魅力、特徴をお伝えします! MF13フォルツァ ファーストインプレッション | つれづれ . 2010年3月にpcxが新登場。 型式は、ebj-jf28。 2012年5月にpcxをマイナーチェンジして発売。 2012年12月に特別・限定仕様 pcxスペシャルエディションを発売。 2014年4月にpcxをフルモデルチェンジして発売。 型式は、ebj-jf56。 2015年5月にpcxにカラー追加して発売。 2016年2月にpcxをカラーチェンジ … 『最高速をもう少しあげたい』 のクチコミ掲示板 「フォルツァ」のクチコミ掲示板に. どこまでも走り続けたい! スズキ「Vストローム1050XT」のV型2気筒エンジンが楽しすぎる, オフロードも攻められるアドベンチャーモデル!ヤマハ「テネレ700」は期待以上の仕上がり, もはやスポーツバイク! ヤマハ「TMAX560 TECH MAX ABS」の加速力とハンドリングが気持ちいい, 《2020年》タイプで選ぶ人気のおすすめ軽自動車16選!カッコいい、かわいい、燃費がいい、スライドドアが人気の軽. フォルツァの最新情報(カラー、発売日、価格、スペック、燃費、足つき、最高速など)をお伝えします! https://www.honda.co.jp/motor/?from=navi_header, キジマ (KIJIMA) ハンドルマウントステー ブラック フォルツァ250 (MF13) 204-0694, ワールドウォーク フォルツァ(MF13)用マルチガジェットマウントバー mgb-5, Semspeed 2020最新版 FORZA MF13 ホンダ honda 3D リップルデザイン バイク 部品 パーツ スクーター 格安 2019-2020年パーキングブレ (黑, ブレーキ機能付き), Tiakia バイク スマホ ホルダー 振れ止め 脱落防止 オートバイ スマートフォン GPSナビ 携帯 固定用 マウント スタンド 防水 に適用11Pro Max, Xs Max XR X 8 7 6S多機種対応 角度調整 360度回転 脱着簡単 強力な保護, ニコマク NikoMaku バイク 自転車兼用 スマホホルダー 固定力抜群 アルミ製 オートバイ 360度回転 ハンドルに取り付け すべてのバイクに対応 4~6.6インチ携帯に対応 設置簡単 シルバー, 【ホンダ(HONDA)】 純正 18年モデル フォルツァ(FORZA) MF13用 リアキャリア 【08L70-K40-F00】, GIVI (ジビ) リアボックス 37L 未塗装ブラック スモークレンズ モノロック B37 BLADEシリーズ B37NTD 78038, スペシャルパーツ武川 コーンオーバルマフラー (政府認証マフラー) フォルツァ (MF13) 04-02-0290, ビームス (BEAMS) R-EVO ヒートチタンサイレンサー 政府認証 フォルツァ MF13 G182-53-007, ビームス (BEAMS) GT-CORSA ヒートチタンサイレンサー 政府認証 フォルツァ MF13 G182-66-001. お気に入りに追加. 操るおもしろさにハマる! カワサキのオフロードバイク「KLX230」の魅力を語らせてくれ!! フォルツァの最新情報(カラー、発売日、価格、スペック、燃費、足つき、最高速など)をお伝えします! りえたそさん. ホンダ フォルツァ(MF13E)のレビュー、クチコミ、インプレ、評価ならWebike【ウェビック】。バイク好きなウェビックユーザーが走行性能や燃費、メンテナンス性の長所、短所から購入動機や購入アドバイス情報を公開。 昨日、MF13で帰省してみました。 行程は高速8割、残りは連休渋滞+首都高+下道です。 ... フォルツァmf06: 4: 2020/04/12 21:42:24: ミラーの調整方法 : 4: 2020/06/19 14:04:33: フォルツァの価格見積、安いですかね。。 8: 2020/03/12 19:28:54 「ホンダ > フォルツァ」のクチコミを見る(全 10347件) この製品 … (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); スクランブラーライフを運営していますバイク のりです。 バイク歴20年以上。既に9台乗り継いでいます。, 現在はバイク二台!ヤマハのトリッカーとBW'S125です。 妻の目を気にしながらまた次のバイクの購入をもくろんでいるバイク大好き男!40代のライターです。, スクランブラーライフはバイクの情報ブログになります。 このブログを見れば、バイクの情報がすべてわかるようなブログ作りを目指しています。. ※写真は2011年モデル, 3代目フォルツァの生産が終了した2016年から約2年。ついに登場した4代目が、今回紹介する新型「フォルツァ」だ。新型の大きな進化点は、軽快さ。高速域での快適性は維持したまま、低速域での小回りの効く走りを実現するため、軽量・コンパクトで剛性を最適化したフレームが新設計された。ボディサイズはややコンパクトになり、重量は184kgと大幅にダウン。さらに、ホイールが従来の前後13インチから、フロント15インチ、リア14インチに大型化された。また、スタイリングもより先進性を強調したものにイメージチェンジ。価格は64万6920円(税込)と「おじさんの乗り物」とイメージされていた3代目モデルと大差はないように感じるが、新型と同じようにABSを装備したモデルは75万6000円であったことを考えると、トラクションコントロールといった電子制御機構などを搭載しながら、64万円程度に価格を抑えてきたのはかなりすごいことだと言える。, 新型「フォルツァ」のサイズは2,140(全長)×750(全幅)×1,355(全高)mm。全長は3代目モデル(フォルツァZ)よりも45mm短くなっている。ホイールベースも1,545mmから1,510mmに短縮された, ホイールサイズは大径化され、タイヤもフロント側が110から120サイズへと太くなっている。ブレーキはABSを標準装備。星型のホイールデザインもかっこいい, マフラーはやや上方にカチ上がった躍動感あるデザインに。排気音はよく消音されているが、ライダーの耳にはきちんと届く設計, スタイリングを一新した新型だが、先進的な装備が与えられている点は従来モデルと変わらない。そのひとつが、ホンダのスクーターとしては初となる「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」だ。HSTCは、もともとハイパワーなスポーツモデルに採用されていた機構で、タイヤのスリップを検知して後輪の駆動力を最適に制御してくれる。この機構を搭載したことにより、新型はすべりやすい路面での安心感が向上した。そして、スマートキーを携帯していれば、キーの抜き挿しすることなくエンジン始動などが行える「Honda SMART Keyシステム」も復活。電動で上下に可動する大型のフロントスクリーンも装備されている。, 「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」を搭載したエンジンは、水冷4ストローク単気筒の243ccで23PSを発揮。先代モデルより1PSパワーアップしながら、低中速域でのコントロール性を高めている, 自動車では一般的となっているスマートキーを採用したことで、レバーを回すだけでエンジンが始動するなど、利便性が向上した, 上下可動機構を採用したウィンドスクリーンは、下の動画のように無段階で調整可能。ライダーの身長や走行状態に合わせて好みの高さに設定できる。, 過去モデルを知る筆者からすると、新型はデザインもさることながら小型・軽量化も図られているため、ずいぶんスッキリした印象を受けた。そのボディに大型化したホイールを備え、ホイールベースを短くした設計は、高速での安定性を確保しながら、ハンドリングの軽快さを狙っているはず。これらの進化が走行性にどれほど効果を発揮してくるのか、期待をふくらませながら試乗に出発!, 大径ホイールの採用などにより、従来よりもシート高が約70mm高くなったため、身長175cmの筆者は両足のつま先が接地する程度。足付き性は悪くなっているものの、どっしり座るスクーター的なポジションからスポーツタイプのバイクに近くなっており、体感的には足付き性に不安はない, アクセルを開けて走り出した瞬間から、軽快な加速を実感。22Nmから24Nmへと高められたトルクと、車体の軽量化が効いている印象で、走り出しからかなり速いと感じさせる。左右への倒し込みも軽快で、車体が大きく、どっしりした走行感だった3代目に比べて街中での扱いやすさはかなり向上しているようだ。通勤など、街乗りを中心にしたユーザーにはうれしい進化だろう。, 車体が軽くなったことと低速トルクの向上により、停止した後に発進する際のダッシュはかなり速くなっているように感じる, コーナリングでは大径化されたホイールもひと役買っているようで、ハンドリングは軽快で気持ちがいい, 街中の走行があまりにも心地よかったので、そのまま高速道路にも乗ってみた。すると、街乗りで感じた軽快感はそのままに、ピシッと芯が通ったような直進安定性が感じられた。一新されたフレームと、新たに採用された大径ホイールの恩恵だろう。高速で巡航しているとエンジンの振動も少なく、まるで路面をすべっているような先進的な走行感だ。レーンチェンジもスムーズで、追い越し車線に出て少し大きめにアクセルを開けると俊敏な加速感も味わえる。, 電動となったスクリーンを最上部まで上げると、筆者の座高でも走行風がほとんど体に当たらない。これならば、高速を使った長距離ツーリングも楽にこなせそうだ, そして、もっとも気持ちよかったのはカーブが続くワインディングロード。倒し込みが軽快なのに加えて、路面を蹴るトルク感が増しているので、カーブで車体を寝かし、立ち上がりで少し大きめにアクセルを開けて加速していく爽快さがたまらない! 個人的にバイクの一番の楽しさは、車体を寝かして曲がり、地面を蹴るトルク感を感じながら立ち上がって行く瞬間だと思っているのだが、新型はその楽しさがより明確に味わえるようになっていた。, ビッグスクーターブームが市場を席巻していた頃、スクーター専門誌で仕事をしていた筆者はフォルツァに何度も乗ったことがある。当時の印象では、高速道路での安定感やラグジュアリーな乗り心地は素晴らしいものの、街中やワインディングでの“操る楽しさ”はそれほど高くないというイメージだった。これは、ホンダにはスポーツ性を重視した「フェイズ」というビックスクーターがあり、そちらとの棲み分けを図られていたためだと思うが、やはりバイクとしての楽しさを味わいたいと思ったのは事実。だが、今回、新型「フォルツァ」に乗ってみて、見た目同様に一変した乗り味に衝撃を受けた。高速での乗り心地がさらに向上しているうえ、街中では俊敏性も存分に感じられるようになっているではないか!, 今回は新搭載である「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」を体感できるようなシーンには遭遇しなかったが、もともと安定感が高い車体にHSTCを備えた新型は、雨の日や砂が積もった路面を走る際にも心強い。街乗りはもちろん、少し遠くまで足を伸ばすツーリングにも、乗る人を問わず満足させてくれる完成度を実現していると言える。, シート下にはヘルメットを2つ収納できる広いラゲッジスペースを確保。ここにテントなどを収納して、キャンプツーリングを楽しむのもよさそうだ, カメラなどのデジタル・ガジェットと、クルマ・バイク・自転車などの乗り物を中心に、雑誌やWebで記事を執筆。EVなど電気で動く乗り物が好き。, ※情報の取り扱いには十分に注意し、確認した上で掲載しておりますが、その正確性、妥当性、適法性、目的適合性等いかなる保証もいたしません。
Ãレミソラシド lj典映像 Ãル 10, Autocad Ť部参照 Ŀ存 5, Ȼバン Ȼ中泊 Ɨ本一周 4, Ãイクラ ţに飲み込まれる Áぜ 18, Ff14 Ȫ金装備 Ȳい方 4, Âンスタ ź告 Ƽ画 Comico 15, Ə気扇 ɛ塵機 ȇ作 6, ǫ騎士 Âキル回し 5 0 6, Skyrim Enderal Item Ids 7, ĸ学 Ǚ地図 Áうほう ǭえ 9, Ɨ Ő坂 Ãジオ Áとめ 4, Ãッチワーク Âルト Ãターン ȣ図 9, Ãーション ĸ身 ƍて方 22, Ãケモンgo Apple Id Ãグイン 7, ż護士 ƿ務 Ãート 5, ȵ本 59 Áきの 5, Windows10 1909 Ɩ機能 7, Âアフォース Âアサス ŏり付け 9, Dx超獣王 ȼ ň 5, Toto Ƶ室乾燥機 Tyb113gdhl1 4, Ãイクラ Ãスポーンアンカー ȇ動 7, Âプラトゥーン2 Ãレンド Ő流 Âラー 4, Ãーム Áどり Âり方 4, ǟ弓 ɕ弓 Ű程 4, Âクセル Âンター ŏ ŋ手に 12, Ɨ婚女性 Nj身男性 ňれ 17, Ɨ立 Ãンボ Ľ動油 4, ž縁占い ɜ Ȧ 13,