横浜駅付近ではコットンハーバー方面の便はみなとみらい大橋を、横浜方面の便は青木通交差点を経由して運行されるが、早朝の一部便のみコットンハーバー方面の便も青木通交差点を経由して運行される。 横浜市営バスの磯113系統のバス路線図やバス停を地図上でご確認いただけます。また、当サイトではバス路線のみを対象としたバス乗り換え案内機能を提供しており、目的地までの最短乗り継ぎルートや最寄バス停乗り場のご案内が可能です。時刻表も参照できます。 市営バスでは路線バスを利用した際の現金及びicカードでお支払いいただいた運賃に対する領収書は発行しておりません。 なお、icカードの利用履歴は駅券売機や定期券発売窓口等で印字が可能です。 横浜駅前〔横浜市営バス〕:103系統(市電保存館前方面)の情報を掲載しています。路線バス・高速バス・空港バス・深夜バスの時刻表を検索できます。平日・土曜・休日ダイヤを掲載。日付を指定して検索することもできます。 市営交通で楽し� 沿革 横浜市営バスのはじまり. 中央市場 - 星野町公園前間は海上を跨ぐ自動車専用道路であるコットン大橋を運行しており、みなとみらい地区やベイブリッジ方面への眺望の良さから冬季限定で設定された遊覧バス「ベイサイドライン」夜景コースの運行ルートともなった。中央市場発着であった横浜市電7系統を受け継ぎ永らく中央市場へのアクセスに徹した系統であったが、コットンハーバー地区の再開発により第一京浜国道経由の同地区直行便が新設されたのち、コットン大橋の開通により現在の運行形態となった。, 2013年3月30日の路線再編で、当系統は循環線化されると同時に、平日朝に2便のみ東神奈川駅発着便が新設される[15]。東神奈川駅発着便は同日の路線再編で廃止された46系統の経路のうち東神奈川駅 - 千若町二丁目間を走行する[15]。循環路線化後、コットンハーバーの折返所は閉鎖となっている。, 横浜駅東口と生麦(鶴見営業所)の間を第一京浜国道経由で運行する。7・29・48系統の出入庫系統である。路線名称は生麦線とされている。横浜市電生麦線の代替系統として開設されたが徐々に減便が進み、現在では平日・土曜日に数便のみ運行されている。2007年の路線再編までは24系統扱いの横浜駅西口発着便が運行されていた[22]。またかつては新子安より19系統と同ルートで生麦へ至る宝町経由便も設定されていた。, 鶴見駅東口とワイルドブルーヨコハマの跡地に立地する大型マンション「ヨコハマアイランドガーデン」を結ぶ路線である。ヨコハマアイランドガーデンを発着する路線は他に芦穂橋経由で鶴見駅東口へ運行する臨港バス鶴09系統と川崎駅東口へ運行する同川29系統がある。, 新子安駅西口から大口駅、西寺尾地区を循環して新子安駅西口に至る一方向循環路線である。狭隘路を運行するため中型車両で運行される。雨天時の朝には臨時増発便が運行されており、この雨の日臨時便は旅客案内上は213系統であり同一区間の運行でありながら書類上では337系統という別番号が付与されている。詳細については横浜市営バス#雨の日臨時便の項を参照されたい。, この項では便宜上(旧)鶴見営業所の所管であった廃止系統についても記載する。停留所名は廃止又は移管当時のものを表記する。現在も当営業所が所管している系統の変更・廃止については所管路線の項を参照のこと。, 在籍車両の大半は一般路線用の大型短尺車である。その他、17・181系統などに用いられる大型長尺車、貸切輸送用の大型標準尺車、18・213系統などに用いられる中型車が在籍している。全てノンステップバスとなっている。, 横浜市営バスでは2004年の入札制度導入まで各営業所ごとに導入車両メーカーの指定があり、鶴見営業所はいすゞ自動車製車両の配置が慣例となっていた。現在でもこのいすゞ自動車製車両と、同社のOEM供給による日野自動車製車両が大半を占めている。現在は日産ディーゼル製車両も在籍している。109系統を所管していた当時は首都高速道路を運行するために客席シートベルトとETCを装備する大型長尺車が配置されており特徴的であった。その中にはいすゞ自動車製車両のほか、旧・150系統用車両として若葉台営業所新製配置の三菱ふそう製車両もあった。現在はこのうち、いすゞ自動車製ノンステップ車2台が主に京三製作所の貸切輸送用として配置されている。また、2013年には本牧営業所からワンステップの大型長尺車が転属し、同年中に新型の大型長尺車が増備されている。一般路線車でも、1995年頃までは港北営業所の車両より尺の長い標準尺車が導入されていたが、その後は短尺車の導入となっている。, 横浜市交通局 お買い物バスの得とくチケット・スタンプ・特典のサービス終了のお知らせ, 運行ルート変更等】経路変更・路線延伸・急行区間の停車化・路線分割・試験運行等のお知らせ, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=横浜市営バス鶴見営業所&oldid=79590148, 生麦 - 鶴見駅 - 市場 - 弁天下 - 鶴見駅 - 金剛寺 - 京浜市場 - 鶴見駅 - 生麦, 宮の下 - 三角 - 鶴見駅西口 - 花月園前 - 躑躅ヶ丘 - 滝の上 - 生麦 - 汐見橋 - 旭硝子前 - 寛政, 鶴見駅 - 森永工場前 - 三ッ池道 - 末吉橋 - 一の瀬 - 港北区総合庁舎 - 港北車庫 - 新横浜駅, 鶴見駅 → 本町通一丁目 → 汐入町二丁目 → 入船橋 → 向井町一丁目 → 鶴見駅(本町通循環線), 鶴見駅 → 向井町一丁目 → 大東町 → 仲通一丁目 → 本町通一丁目 → 鶴見駅(向井町循環線), 鶴見駅前 → 市場 → 平安町1丁目 → 鶴見総合高校前 → 向井町1丁目 → 鶴見駅前, 鶴見駅前 → 向井町1丁目 → 鶴見総合高校前 → 平安町1丁目 → 市場 → 鶴見駅前, 新子安駅 → 滝坂 → 生麦 → 明神前 → 新興駅前 → 宝町 → 新子安駅西口 → 新子安駅, 新子安駅 → 宝町 → 新興駅前 → 明神前 → 滝坂 → 新子安駅西口 → 新子安駅, 横浜駅 - 中央市場 - 星野町公園 - コットンハーバー - 千若町二丁目 - 東神奈川駅, 横浜駅 → 中央市場 → 星野町公園 → コットンハーバー → 星野町公園 → 中央市場 → 横浜駅, 1965年(昭和40年)7月21日: 29系統を浦舟町から延伸、滝頭 - 浦舟町 - 長者町1丁目 - 横浜駅 - 鶴見駅の運行となる。, 1969年時点で7系統は保土ヶ谷営業所との共管系統となっており、その後1971年時点で旧:鶴見営業所単独所管に戻っている。, 1934年7月10日: 末吉橋 - 寛政線を下末吉 - 寛政間に短縮すると同時に鶴見駅 - 安善町線を末吉橋 - 安善町線に延伸。この時から現在の13系統の経路の運行が始まっている, 戦時下の燃料・資材不足により多数路線が休止されるが、当路線は横浜大空襲直前の1945年5月頃にも鶴見駅 - 末吉橋線として運行されている, 1945年6月1日: 横浜大空襲の直後、焼け残った木炭車5台で鶴見駅西口 - 末吉橋線の運行を再開, 当時の運行回数は鶴見駅 - 綱島駅便が26回、鶴見駅 - 一の瀬便が65.5回、鶴見駅 - 上末吉便が90.5回であった。, 2007年3月30日: 済生会横浜市東部病院の開業に伴い、155系統鶴見駅 - 東部病院循環を開設, 1931年12月31日: 下末吉 - 池ノ下 - 鶴見駅西口 - 滝坂 - 生麦線を開設, 1932年6月1日: 生麦 - 鶴見駅 - 市場 - 堀ノ内 - 東潮田 - 汐田小学校 - 栄町三丁目循環(潮田循環線)を開設、同時に下末吉 - 池ノ下 - 鶴見駅西口 - 滝坂 - 生麦線を下末吉 - 池ノ下 - 鶴見駅西口 - 滝坂 - 生麦 - 汐見橋 - 旭硝子前 - 弁天下へ延伸, 1932年7月1日: 鶴見駅 - 京浜鶴見駅 - 潮田銀座 - 大東町 - 寛政 - 安善町線を開設、同時に下末吉 - 弁天下線を寛政へ延伸, 1934年7月10日: 鶴見駅 - 京浜鶴見駅 - 潮田銀座 - 大東町 - 寛政 - 安善町線を末吉橋 - 鶴見駅 - 京浜鶴見駅 - 潮田銀座 - 大東町 - 寛政 - 安善町間の運行に延長, 1937年2月15日: 生麦 - 潮田循環線を金剛寺(市場)廻りに延長、生麦 - 潮見橋 - 市場 - 弁天下 - 鶴見駅 - 鶴見神社 - 金剛寺 - 京浜市場 - 鶴見駅 - 生麦の運行となる, 戦時下の燃料・資材不足により多数路線が休止されるが、横浜大空襲直前の1945年5月頃にも鶴見駅 - 金剛寺 - 市場 - 弁天橋 - 寛政線として運行されている, 1949年12月25日: 15系統鶴見駅 - 向井町 - 入船 - 汐田 - 鶴見駅循環線となる, 2014年3月29日:向井町循環線の大東町 → 本町通三丁目間を汐入町二丁目経由から仲通三丁目経由に変更, 1938年7月5日: 寛政 - 旭硝子前(現:汐入町二丁目) - 汐見橋 - 生麦線を新設, 1949年12月25日: 16系統寛政 - 入船橋 - 汐入町二丁目 - 下の谷町一丁目 - 鶴見川 - 生麦線として再開, 1953年2月25日: (旧)38系統鶴見駅 - 市場 - 平安町一丁目 - 入船橋 - 汐入町二丁目線を開設, 1958年3月31日時点で(旧)38系統はなくなり、16系統鶴見駅 - 市場 - 平安町一丁目 - 入船橋 - 汐入町二丁目 - 鶴見大橋口 - 明神前 - 生麦線となっている。鶴見大橋口経由の運行と引き換えに下の谷町経由の運行が廃止されている, 1961年6月17日: (旧)56系統鶴見駅 - 市場 - 向井町二丁目 - 東汐田 - 弁天下 - 汐入町二丁目 - 汐見橋 - 鶴見駅循環線を開設。この系統の独自経路であった市場 - 弁天下間は戦前に生麦 - 潮田循環線が運行していたものと同一であった。56系統はその後1970年11月16日に廃止されている, 1962年6月15日: (旧)48系統安善町 - 寛政 - 下野谷 - 鶴見川 - 生麦線を開設。16系統が鶴見大橋経由に変更された際に廃止された下野谷経由のルートが再開される形となっている。48系統はその後1967年10月16日に27系統に統合の後、1979年1月20日に当運行便は廃止されている, 1984年頃: 鶴見駅→市場→平安高校(現:鶴見総合高校)→向井町一丁目→鶴見駅循環を新設。当初は片方向のみの運行であった, 1989年12月11日: 鶴見駅 - 汐入町二丁目 - 平安高校 - 市場 - 鶴見駅循環便を新設, 1994年1月4日: 鶴見駅→向井町一丁目→平安高校→市場→鶴見駅循環線と鶴見駅→芦穂橋→平安高校→向井町一丁目→鶴見駅循環線を新設, 1994年7月21日: 鶴見駅 - (急行) - ワイルドブルーヨコハマ運行便を新設, 1995年11月30日: 鶴見駅 - 市場 - 汐入町二丁目 - 生麦運行便、鶴見駅 - 汐入町二丁目 - 市場 - 鶴見駅循環線を廃止, 2001年9月1日: 鶴見駅 - (急行) - ワイルドブルーヨコハマ運行便を廃止, 2014年3月29日 : 鶴見総合高校前→鶴見駅前の子系統を新設(平日6:39発のみ、初運行は平日ダイヤ実施日の3月31日から), 戦時下の燃料・資材不足により多数路線が休止されるが、横浜大空襲直前の1945年5月頃にも新子安線との統合路線の六角橋 - 白幡仲町 - 入江橋 - 新子安 - 宝町 - 大黒町 - 大黒町岸壁 - 明神前線として運行されている。, 1954年3月31日時点で17系統生麦 - 明神前 - 大黒町岸壁 - 明神前 - 鶴見駅線として運行されている。, 1961年2月17日: それまでの大黒町岸壁停留所を大黒町中央に改称した上で(新)大黒町岸壁へ一区間延伸, 1962年7月1日: それまでの大黒町岸壁停留所を廃止した上で(新)大黒町岸壁へ二区間延伸、手前の大黒町中央にて生麦・鶴見駅へ折返す便も新設, 1964年12月25日: 大黒町岸壁(1969年2月1日に大黒町岸壁入口へ改称→現:大黒大橋)から大洋漁業前へ一区間延伸, 1967年12月11日: 大洋漁業前から塩水港前(1969年2月1日に大黒町岸壁へ改称→現:横浜さとうのふるさと)へ一区間延伸, 1977年5月12日: 大黒町岸壁入口から大黒ふ頭へ一区間延伸、鶴見駅 - 大黒町岸壁 - 生麦線と鶴見駅 - 大黒ふ頭 - 生麦線の2つの運行形態になる, 1989年12月11日: 大黒ふ頭よりスカイウォークへ一区間延伸、鶴見駅 - スカイウォーク - 生麦間運行便とスカイウォーク発着区間便を新設, 1990年7月23日: L8バースよりT3バース・大黒ふ頭へ三区間延伸、L8バースでの折返運行便が循環経路での運行となる, 1996年1月16日: B(鶴見駅 - スカイウォーク - 生麦),C区間便を廃止しF,G区間便を新設, 2007年4月1日: 横浜さとうのふるさと発着便を181系統として分離した上で急行便を新設, 2011年9月1日: 新興駅交差点左折レーン供用開始により生麦・鶴見駅方面の新興駅前停留所を廃止、これに伴い181系統の生麦・鶴見駅方面便の子系統を変更(A,B→C,D), 2013年3月30日: 経路変更に伴い「スカイウォーク前」バス停に停車しなくなり、「大黒税関正門前」バス停を新設, 平日:朝夕は急行「L8バース循環」(V)、急行「流通センター循環」(W)を運行し、日中は各停「L8バース・流通センター循環」(X)を運行, 土曜:朝夕は急行「L8バース・流通センター循環」(Z)を運行、日中は各停「L8バース・流通センター循環」(X)を運行, 1949年10月1日: 18系統 鶴見駅 - 鶴見区役所前 - 市場 - 元宮 - 国道尻手 - 矢向線を開設, 1954年12月25日: 鶴見駅 - 鶴見神社前間の鶴見区役所前経由運行を取りやめ, 1961年12月25日: 鶴見車庫前(現:生麦地区センター前) - 鶴見駅 - 矢向駅の運行へ延伸, 1981年5月5日: 旧:鶴見営業所の港北移転に伴い現:鶴見営業所へ移管、鶴見車庫発着便を生麦へ延伸, 1986年11月4日: 生麦 - 鶴見駅 - 元宮 - 矢向駅 - 江ヶ崎八幡 - 末吉橋 - 三ツ池道 - 鶴見駅循環運行便を新設, 1996年10月26日: 江ヶ崎八幡・末吉橋循環運行便を廃止、鶴見駅 - 元宮 - 江ヶ崎 - 矢向駅運行便を新設, 2007年4月1日: 江ヶ崎経由便を廃止、横浜市生活交通バス路線維持制度による補助対象路線となる, 1937年10月5日: 現在の19系統のルーツである生麦神明前(現:明神前) - 宝町 - 新子安線を新設, 戦時下の燃料・資材不足により多数路線が休止されるが、横浜大空襲直前の1945年5月頃にも六角橋 - 白幡仲町 - 入江橋 - 新子安 - 宝町 - 大黒町 - 大黒町岸壁 - 明神前線として運行されている。, 1962年1月1日: 鶴見駅 - 宝町 - 新子安駅間の運行へ延長、生麦発着便はこの時点で一旦廃止になっている, 1963年4月25日: 鶴見車庫前(現:生麦地区センター前) - 宝町 - 新子安駅運行便を新設, 1973年: 新子安駅 - 宝町 - 新興駅前 - 生麦 - 新子安駅前循環を新設, 2001年3月15日: 新子安駅西口ターミナル新設に伴い新子安駅方面行のみ新子安駅西口に変更, 2012年4月2日: 横浜環状北線工事の進捗により滝坂・新子安方面の生麦停留所を廃止、これに伴い宝町先廻り循環便を変更(C→D), 2013年3月30日: 鶴見駅発着便(A:鶴見駅→明神前→新興駅前→宝町→新子安駅西口→新子安駅、B:新子安駅→宝町→新興駅前→明神前→鶴見駅)を廃止, 平日:朝は宝町先廻り循環、日中から夕方にかけては生麦発着便、夕方のみ生麦先廻り循環を運行, 1932年7月1日: 鶴見駅 - 京浜鶴見駅 - 潮田銀座 - 大東町 - 寛政 - 安善町線を開設, 1934年7月10日: 末吉橋 - 鶴見駅 - 京浜鶴見駅 - 潮田銀座 - 大東町 - 寛政 - 安善町間の運行に延伸, 戦時下の燃料・資材不足により多数路線が休止されるが、横浜大空襲直前の1945年5月頃にも鶴見駅 - 向井町一丁目 - 入船橋 - 富士電機前線として運行されている, 1952年3月時点で27系統鶴見駅 - 潮見橋 - おしゃもじ稲荷前 - 大東町 - 朝日町一丁目 - 寛政 - 安善町線となっている, 1958年7月1日: 京浜鶴見駅 - 東汐田(現:潮田神社前)間の経路を汐見橋東詰・おしゃもじ稲荷前経由から汐鶴橋通経由へ変更, 1962年6月15日: 上末吉 - 鶴見駅 - 安善町運行便を新設。同時に(旧)48系統安善町 - 寛政 - 下野谷 - 鶴見川 - 生麦線を開設, 1962年10月20日: 27・(旧)48系統ともに安善町 - 安善町岸壁間を延伸。, 1967年4月1日: 大東町 - 寛政間の経路を日東橋・朝日町一丁目経由から入船橋経由へ変更, 1969年6月2日: 汐鶴橋通 - 入船橋間の経路を鶴見駅方面行のみ東汐田(現:潮田神社前)経由から仲通一丁目経由へ変更, 1967年10月16日: (旧)48系統を統合し27系統H生麦 - 下野谷 - 安善町岸壁運行便を新設, 1971年5月10日: 安善町 - 安善町岸壁の一区間を廃止、安善町二丁目停留所を安善町停留所に改称。, 2011年10月1日: 安善町終点停留所の改称に伴い安善町方面便の子系統をBからAに変更, 2014年3月29日: 安善町 → 鶴見駅前便の寛政 → 鶴見中央四丁目間を入船橋経由から汐入町二丁目経由に変更, 1949年3月15日: 市電7系統浦舟町 - 神奈川会館前を中央市場に延長し乗客扱いを開始, 1952年5月26日: 35系統(初代)横浜駅 - 中央市場 - 神奈川通四丁目 - 東神奈川駅線を開設, 2008年12月1日: 臨港幹線道路開通に伴い横浜駅 - 中央市場運行便をコットンハーバーへ延伸し朝・日中に運行、夜間はコットンハーバー直行便を48系統急行便として存続して運行するダイヤとなる, 2013年3月30日:横浜駅 - 中央市場 - コットンハーバー便を循環線化、横浜駅 - コットンハーバー - 東神奈川駅便を新設, 1953年4月1日: 39系統(初代)鶴見駅 - 生麦 - 子安 - 神奈川区役所前 - 横浜駅 - 桜木町駅 - 馬車道 - 長者町五丁目線を開設, 運行回数は全区間運行便が16.5回、横浜駅 - 生麦運行便が73.5回、生麦 - 鶴見駅運行便が14.5回であった。, 2002年3月18日: 213系統新子安駅西口 - 大口駅東口 - 西寺尾四丁目循環を開設, 2009年6月1日: 337系統雨の日臨時便新子安駅西口 - 大口駅東口 - 西寺尾四丁目循環を開設, 2015年1月5日: 337系統雨の日臨時便新子安駅西口 - 大口駅東口 - 西寺尾四丁目循環を廃止, 平日:朝は宝町先廻り循環、日中から夕方にかけては生麦・鶴見駅発着便、夕方のみ生麦先廻り循環を運行, 1953年9月1日: 入江町一丁目 - 新子安間の経路を子安小学校入口経由から入江橋経由に変更, 1966年7月25日時点で横浜駅西口 - 東神奈川駅西口 - 鶴見車庫前(現:生麦地区センター前)の運行となっている, 1967年12月25日: 鶴見車庫前発着を生麦発着へ短縮、同時にワンマンカーに切替, 1968年時点で本町通経由と汐鶴橋経由の二つの運行便があり、1972年時点で本町通経由は廃止されている。, 1954年5月1日: 46系統東神奈川駅 - 瑞穂桟橋線、45系統桜木町駅 - 万国橋 - 中央桟橋循環を開設, 横浜市交通局横浜市営交通八十年史編集委員会編『横浜市営交通八十年史』、2001年3月31日, 横浜市交通局営業課調査係・総務課経理係・庶務課編『横浜市交通局 事業概要』、昭和28年度末〜昭和43年度末発行号, 横浜市交通局総務部編『横浜市交通局 事業月報』、昭和43年1月末〜昭和58年12月末発行号, 横浜市交通局編『横浜市交通局報』No.829〜1056、昭和48年1月〜昭和57年12月.
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