質問ですが、病院で皮下輸液をしてもらっています。 強制給餌には反対派でしたが、もし食べたいのに痛くて食べられないのなら可哀想だと思いシリンジでお水をあげると、ガツガツと飲んでくれました。スープ状のフードは嫌がりましたが、少し無理やり、大匙1杯ほど飲ませました。たまに口を、カッ、カッと開けるような仕草をします。 目を見開いて居る場合があり、通常の睡眠はもうできません。 腎臓の機能がどれほど残っているかによるのでしょうけど、増血の方は大丈夫 どうもありがとうございました。, 初めて質問します。すみません、かなり長文になります。 ＞そのときはもうそっと見守るだけでいいのでしょうか。 先の方の仰る通り水分で毒素を外に出すようにしてください。 約2か月前に食欲の低下に気付き、最近いつものご飯（ウェット缶）をあまり食べない、水も飲んでない気がする…、と。すぐに病院に行けず、それから4日後にやっと行き血液検査をしたところ、腎不全との診断でした。BUN140以上、CRE6.7、体重2.35kg、かなりの脱水状態。明日から毎日皮下輸液しに来て下さいと言われ、行ける日は病院で受け、行けない日は自宅で輸液していました。最初は失敗も多...続きを読む, 看病、よく頑張りましたね。お疲れ様でした。 ■現在の治療内容と内服薬■ 数値も計測が出来ないほどの高さで、この状態で頑張っているのが不思議なくらいだと先生はおっしゃっていました。 だったですね。脈も血圧も比重も最後まで数値維持してくれました。 ウチでは４kgほどの♂でしたがまき散らすような嘔吐の症状が出た直後は 時...続きを読む, 14歳 昨日 慢性腎臓病と診断されました 夏はそのままですが、冬は体温まで輸液を温めてカーテンレールにS字フックでひっかけたら 同じような気持ちで猫を亡くした方はいますか？後悔していますか？人と比べる問題ではないとじゅうぶん承知していますが、ふと、誰かにきいてみたくなりました。, 現在うちの猫の、命の火が燃え尽きようとしています。２年前のちょうど今頃、里親として引取った時は７歳ときいていました。が、とても７歳とは思えず、病院でも「１０歳はこえてる」と言われました。 今年12歳のメスの猫です。昨年の春の連休頃から腎不全での闘病中です。わかった時には末期の診断で覚悟をする状態でしたが、危なくなるたびに持ち直し今まできました。質問ですが、病院で皮下輸液をしてもらっています。やはり少しずつ悪 獣医さんから毎日輸液をするように言われています。 を切っ先を上向きにスッと射すとビクリともせずおとなしくしてたなぁ。（涙） 皮下輸液は、尿毒症の「予...続きを読む, 獣医師です。 すでに自力は歩行は困難です。 ストレスのある延命はやめようと常々言っていたのですが、やはり何もせずにはいられずに大っ嫌いな病院での点滴をうけることにしました。 それからも、腎不全の診断を受けた後も、ご飯の度に口を気にしていました。腎不全の進行とポリープはどちらが先かはわかりませんが、口が痛くて食べる量が減り、脱水になり、一気に腎不全の数値が悪くなってしまったのではと考えています。最初は引っ掻きながらも食べていたので特に気にしておらず、他にも2匹いる為いつから食べなくなったのかもハッキリわかりません。半年ほど前から少しずつ痩せてきていましたが、もう歳だからと解釈していました。お恥ずかしい話ですが、食べないことで起こる脱水や腎不全の進行の可能性についても全く無知でした。 繰り返しますが治療ではなく体液内の毒素の割合を輸液を入れることで薄めるだけの 2.腎不全の猫ちゃんは、毎日水をたくさん飲むので、見た目に脱水になっている気はしないかもしれません。ですが、腎臓の働きである「必要な水分の再吸収」があまりできていないので、経口摂取した水分は身体を素通りし、細胞レベルでは脱水をしている状態です。 温めのお水とか内の子は好きですよ。 ちなみに、皮下輸液の点滴量は一日で吸収される量が基本なのでマメに体重測定してあげることをお奨めします。, 獣医師です。 かろうして動く事はありますが、すぐに横になります。 シリンジに輸液を注入する時だけは両手を離すんで、「終わったか？」ってな感じで動こうと 少し疑問があるので質問をさせてください。 失禁は何とも言えません。 当然固形物は食べる事もできません。また錠剤の薬を飲み込む力もありません。 白血球の増加は、怪我があれば当然ですが、4月にまだ抑える薬が必要なほどの値だったのでしょうか？それとも検査なしで打った？ ※これからの点滴は毒素を薄める(?? そして今朝7時過ぎ、カッ、カッ、の音で目を覚ますと、寝ころんだままこたつの中で口を半分ほど開けて頭を小さく上下していました。感覚が長くなり、止まったのかと思えばまたカッ、カッ、、、、、カッ、と最後は１回だけ動かし、目を開けたまま逝ってしまいました。気が付いてからは2分くらいの時間でした。呼吸困難なのか痙攣なのか、その間は何も言ってやれず、しきりに名前を呼んで体をさすってあげることしかできませんでした。ここ数日の弱り具合から見て、もしかしたら今日旅立つかもしれない可能性も覚悟もあったものの、実際かなり辛いです。 ・今の状態：食べられなくても食欲(餌場に行きねだるような声を出す)はある どうぞよろしくお願いします, 腎不全末期ですが、まだ寝たきりではなく、食欲も普通くらいにある状態で、嘔吐もほとんど無い、高齢の猫です。 確かにもっと何かできることがあったのかもという思いは猫に限らず人間に対してもあると思います。 最後は別の病気でしたね。もうちょっとで18歳でした。 ご回答くださった皆様が閲覧されましたら申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください。, 餌を食べなくなった老猫(22歳)を病院につれて行ったところ、腎不全から尿毒症を患い口内潰瘍ができていたためでした。 腎不全の診断を受けた1か月半前に、ご飯の後に前足で口を引っ搔く仕草が何日か続いたので、口内炎の疑いを持って1か月前に一度病院に行ったのですが、ポリープとの診断を受けました。見せてもらうとイクラくらいの大きさのできものが1つ、右ほほの口腔内の入り口にありました。悪性だったら切除したほうが良いけど、年齢が年齢なので麻酔で死んでしまうかもしれないし、口にできるものは切除しても再発しやすいから、この子の場合はもう仕方が無いとのことでした。この時の体重は2.6kgでした。 また、断る獣医もいるそうですが よろしくお願いします, NO.4です 出来るだけ長く一緒に居られるよう、しっかりしなきゃですね。 一週間に一度では少ないと思います 内の猫の病院は昼間の往診がありますが、 家に来た時とても弱っていて、もしかしたら春まで持たないと思っていたのにびっくりするくらい元...続きを読む, ２２歳で大往生（そう思いたいです）した家の先代は、歯の調子が悪くなったのが最初でした。 で、病院に行ってから１２時間経ちますが、背中が常にべしゃべしゃしています。点滴の液が漏れてきているみたいなのです。 幸い保険もあるようなので（輸液の購入に適用されるのかは知らないのですが） 暗い所で眠り、ご飯とトイレの時に起きてきて、用事が済むとダダーッと走って暗い部屋へ行ってしまいます。 …なので、皮下輸液を行い、尿量をさらに増やして尿...続きを読む, 餌を食べなくなった老猫(22歳)を病院につれて行ったところ、腎不全から尿毒症を患い口内潰瘍ができていたためでした。 脳の状態はまぁまぁ良い時(正常に近い) と、悪いときがあって、悪い時は、私のこともわからなくなり、トイレや食事すること、水を飲むことも自分ではできなくなり、同じ場所を徘徊したりします。 口からは体からは毒素の臭いがしてたまりません クレメジンしかもらっていません 腎臓関係でやっていたのは輸液とクレメジン（200ｍｇ×2回）でした。 )流動食を強制的に与えるべき？ 当然固形物は食べる事もできません。また錠剤の薬を飲み込む力もありません。 数値も計測が出来ないほどの高さで、この状態で頑張っているのが不思議なくらいだと先生はおっしゃっていました。 あなたは今、猫を失った上、治療や看護方法に疑問や後悔が残っていて、とても辛い時期だと思います。 もっと積極的に病院・先生と話をするようにします。 毒素を出すために点滴が必要ならば可哀そうですが 尿毒症も末期とのことですが、体力的にはまだ末期の状態ではありません。(下記参照） 約2か月前に食欲の低下に気付き、最近いつものご飯（ウェット缶）をあまり食べない、水も飲んでない気がする…、と。すぐに病院に行けず、それから4日後にやっと行き血液検査をしたところ、腎不全との診断でした。BUN140以上、CRE6.7、体重2.35kg、かなりの脱水状態。明日から毎日皮下輸液しに来て下さいと言われ、行ける日は病院で受け、行けない日は自宅で輸液していました。最初は失敗も多く、毎日150ccの指示でしたが50cc程入れたところで逃げられたり、全く刺せなかったりで、３日に２回は何とか輸液できていた感じです。腎不全の猫ちゃんを飼ってらっしゃる方のレシピを見て、鱈の茹で汁をあげてみたりスープ状のパウチを買いあさりましたが、それでも飲まず食わずが5日程続き、もうダメなのか…と思いながら、ダメ元で鱈の茹で汁に使った身をあげてみたら（本当は身はダメなのでしょうが食べることが優先だったので）かなりの食いつきがあり、1日に1切れの3分の1程度をあげていたら徐々に食欲が戻り、パウチも1日3袋食べたり、たまに気まぐれでいつものウェット缶を少し食べるまで回復しました。とにかく必死だったので、初めて鱈の身を食べてくれたときはそれはもう本当に嬉しかったです。水も飲むようになりました。 先日のレントゲン結果は、鼻の方は膿がたまってたり、できものができてたりは無かったようでした。 娘犬の皮下点滴も4か月経過しました針を刺すことは慣れませんが、慣れた風〜に刺すことはできるようになりました慣れた風〜なので、内心は痛いよね、ごめんねって感じで… １：皮下輸液は、尿毒症の「予防」だけのためのものでしょうか？ こうなる前までは、私も猫に食べさせる努力をしてきました。品を変え、場所を変え・・・。それでも、強制給餌まではしませんでした。なぜしなかったのか、もっと生きられたかもしれないのに、あきらめが早すぎないか？今になって、心の中でいろんな声がします。それでも、なぜでしょうか、この子にはできない、そう感じてしまったのです。 多すぎることで、押すと出てくるのではないでしょうか。また、針も猫ちゃんに対して太いのでは。穴が自然にふさがらないほど開いてしまっているということですか？ もし、経口から水分が足りる分を毎日摂取できるとするなら、輸液というのは必要ないものでしょうか？ 家で最後まで介護したいので ・食べたい素振りがあるなら嫌がっても(潰瘍のために痛い? 背中をさぐったら小さな点の穴があり、そこを少し押すと液体がでてきます・・・。 エイズと白血病はマイナス。 ④5日前くらいからほぼ透明で無臭のおしっこが出ていたのですが、亡くなる直前の2回分は濃い黄色（薄茶色？）でアンモニア臭もそれなりにしていました。残った老廃物を出したのか、強制給餌のフードやマヌカハニーの色がそのままおしっこに出ることはありますか？ 東京都江東区の「とだ動物病院」の院長が家庭での医療の推進で有名ですよ。 ずーっと、とても可愛がってきた猫です。 私もはじめは必死で無理やり注射器などで入れようとしましたが、それさえも猫にとってはストレスになると思い、最後は本人？の気の向くままにしておきました。 ■今現在の体の調子や様子■ ここの所、腎不全の症状が現れましたので病院へ連れて行ったところ、やはりその病気になっておりました。 体重はあまり変わらなかったですが、パウチやウェット、たまにカリカリも食べたり、皮下輸液からは跳んで逃げるくらい元気になっていました。 すでに自力は歩行は困難です。 ビビッてやると嫌がるので根性と勢いでやるしかないです。 それとすみません、一日半ではなく一日くらいでした； 亡くなる直前 今年の秋頃から食欲が目に見えて落ち始めました。検査の結果、腎臓をはじめ、致命的な数値ではないが全体的に良くない、実年齢は不明だが、体は完全におばあちゃん猫で、総合的に見て老衰だろうとのことでした。 ■相談したいこと■ 大体翌日の同じくらいの時間には吸収されてます。 口の周りを拭いて、ブラッシングでボコボコに絡まった毛玉を取り毛並を整え、準備していた猫柄の箱で眠ってもらっています。キレイ好きな子だったのに、ここ数か月は毛づくろいができず、ガリガリなのでブラッシングもできない状態で可哀想でした。 階段の昇り降りもできるのですが、痩せてることもあって(２kgあるかないか)たまにヨロッとなるのがちょっと不憫で…。 少し疑問があるので質問をさせてください。 ２月に血液検査をしたところ、血液の数値は白血球が多い以外は問題はないそうです。内臓も健康だそうです。白血球が多いのは耳に傷があってかさぶたがありました。それが原因のようとのこと。 ネコ白血病で腹水を抜いてもらい、その後輸液の繰り返しでした。 http://www.toda-ah.jp/index.html ④うちの猫は完全食欲廃絶して1週間後に息を引き取りましたが、死ぬ前に垂れ流した尿はやたら黄色で臭かったです。エサはもう食べていないので食物の成分ではない。凝縮された補液の成分（ビタミン、ミネラル等）が出てきたか、最後に溜まった老廃物を一気に出したか、でしょうね。 トイレの粗相もない ■今現在の体の調子や様子■ 獣医さんから毎日輸液をするように言われています。 慢性腎不全。口内炎。脳疾患(脳腫瘍かもといわれてます)。全盲。 毎日のことでしたので） 何キロで何ミリしていますか？（自宅で？はなく、病院で何日かに一度、という頻度ですか？） 大らか過ぎる子だったのもあるのですけど、ほとんど嫌がることが無かったですね。 ①亡くなった後に口の中の状態だけ見ましたら、全体的に白っぽく、舌も真ん中あたりが白く、唾液は粘り気がある感じでした。歯は左側の上の奥歯が右側に比べ2本ほど少ないようでしたが、出血部位は無く、当初の右頬のポリープはありませんでした。 いけてるのにまして輸液という腎臓の負担軽減手段もあるのになにもしないなんて考えられませんよね。 もう終わったことなので今更といえば今更なのですが、間違った解釈があればご指摘願いたく質問させて頂きました。同い年の猫も腎臓の数値が少し高いので、今後の参考にもさせて頂きたいです。宜しくお願い致します。, 初めて質問します。すみません、かなり長文になります。 ２月からちょこちょこ動物病院に通っていますが、 本来は、かかりつけの先生に納得できるまでわかりやすく説明を求めるのが一番だとは思うのですが、簡単に回答すると、 現在、自宅で皮下輸液(電解質輸液)を200mlずつ毎日していましたが、輸液を始めて２週間目あたりから胸水と肺水種になりました。 知識がないので教えて下さい。 のですけど、ネコ側は「生きたい」はあっても「死にたい」はありませんから、愛情が大前提で自信を 猫は寝る時はおおむね体を丸めますが不自然に体を伸ばして横たわっている場合があります。 症状が一見してわかるようなうちは毎日でもやった方がいいのではないでしょうか 家に来た時とても弱っていて、もしかしたら春まで持たないと思っていたのにびっくりするくらい元気になったこと、それでもどこかはかなげで、きっと長くは生きられないだろうと予感していたことから、「点滴は食欲が回復する限りは続けよう、全く食べられなくなったら、あとは見守るだけにしよう」という結論に行きついたのは、私の中ではとても自然なことでした。 良く見ていないと気がつかないときもあります。 教えていただきたいこと、ご意見をいただきたいことを箇条書きにいたしますので、どうかよろしくお願いいたします。 うちの猫の死因は癌で、腎不全の医学的に詳しいことは分からないのですが、 次に行った時に接種場所のことを言ってみます。 私も、やせ細った猫に注射や点滴の針を刺すのがつらくて、毎日病院に通うなんてとんでもないし、 昨年の春の連休頃から腎不全での闘病中です。 今日まで看病をしています。 ・食物を欲する素振りは生きたいということなのか、本能なのか、お腹がすいているためなのか 撫ぜると反応があったりなかったりです。 頭と体が波打ってる感じです。徘徊もするので、その影響かもしれませんが…。(心臓等悪くありません) それにかかる費用とかをどのくらいだったか教えていただけないでしょうか。また、できるとしたら何に注意したらいいでしょうか。 る範囲ではなるべく多く入れてあげてください, ■年齢、種類■ それとも、猫にも認知症みたいなのがあって、だんだんそのようになってしまうのでしょうか？ いろいろ試して下さい。 呼吸が明らかに荒いようです。たまたまかもしれませんが、輸液の後、数時間、明らかに呼吸が荒くなっているように感じます。 1時間から2時間もすれば、死んだ直後はだらんとした体がパンパンに張ってくるのが分かります。 若干失禁の後があるでしょう。 コバルジンを朝夕。フォルテコール錠を１日半錠。家庭での皮下輸液(リンゲル注・電解質輸液を200ml)を始めて２週間経ちます。 白っぽいというのはやはり口内炎でしょうか？ 多少の延命より終末までの身体的苦痛をとりのぞき安らかな死を望んでいますが、まだ生への執着のある行動をするためにどうしたらいいのか悩んでいます。 ２：経口から水分が足りる分を毎日摂取できるとするなら、輸液というのは必要ないものでしょうか？ それ以外でも輸液でしか補えないものがあるのですか？ ※病院に行く前に投稿をさせていただいた質問をまだ締め切っていない状態です。 呼吸はあまり苦しそうではありませんが、時折ゼイゼイします。 １０日前に病院で血液検査、レントゲンを済ませています。そのときは特に変わったことはなかったようですが。。。 慢性腎不全。口内炎。脳疾患(脳腫瘍かもといわれてます)。全盲。 もう死ぬのをまつのみなのでしょうか？ そうは言っても、獣医さんが輸液が必要とおっしゃるので止める気もないのですが、でもひょっとして、余計なことを猫の体にしているのか、心配になってきました。。。
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