屋内外の木製品、木工品の下塗りに。【色】透明【乾燥時間(時間)】約30分(夏30℃)、約1(冬10℃)【標準塗り面積(1回塗り)(m2)】1.2〜1.8(タタミ約1枚分), 【特長】トルエン・キシレン等PRTR対象物質を含まない環境配慮型塗料です。 肉持良好。速乾性である。【色】乳白色〜淡黄白色【粘度】82±2Ku(25℃)【密度】0.97±0.02g/cm3【外観】乳白色〜淡黄白色液体【塗布方法】刷毛、スプレー【混合比】100:70〜130【ホルムアルデヒド等級】F☆☆☆☆【標準塗布量(g/m2)】80〜100【研磨可能時間(時間)】2〜3(20〜50℃), 【特長】塗料中にPRTR 対象化学物質を含まない環境対応型塗料であり、低粘度高不揮発分型に設計されていることで肉持ち感に優れ、透明性・乾燥性を特徴とした2液型ポリウレタンサンデングシーラーであります。 組成表 ダウンロード 高不揮発分であるため、肉持ち性が良好。 もちろん1回塗るごとにちゃんと乾燥させる必要があります。, わざわざ自分でリフィニッシュしたがる「おたく」なら、多分ラッカーでいいと思います。, ラッカースプレーは他にもたくさんありますが、どこかで「アサヒペンのラッカーは塗膜が硬くてギター向き」と書いてあったのを読んで決めました。, 以前別のギター(ジャンク)を塗り替えた時に使ったスプレーはなんだが「べとっ」とした感じで、微妙だったんですよね。, 個人的にはもう少し「黄色っぽいクリーム色」を期待していたんですが、アサヒペンの「アイボリー」は思ったより「白っぽい」色でした。, アパート暮らしだと場所には困ると思います・・・。 木の工作品、木製家具、屋内木部などのラッカー塗装の下塗り用. 純正のシーラーが特徴的な場合に複製しやすく、殆どのトップコートに使用できます。塗装可能時間は30分後からどんなに時間が経過しても塗装できます。(4時間以上は足付け必要) 安価品。研磨性が良い。速乾性。【用途】一般木工製品の中塗り用。, 【特長】肉持ち感がよく研磨性に優れています。 上塗り塗料との適合性に富んでいる。【用途】木工家具、屋内用木工製品の中塗り。 ここで完成にしてもよさそうだがここで上塗りするとどうなるかをもう一度みるために上塗り。 まる一日以上乾燥させた。2日かな? 7回の塗りは鏡面の一つの境界線かも。 塗膜の黄変が非常に少ない。【用途】座卓、テーブル用中塗り。 カラーシーラーとして適している。 サンディング シーラーなどがお買得価格で購入できるモノタロウは取扱商品1,800万点、3,500円以上のご注文で送料無料になる通販サイトです。 またこのシーラーは沈下抵抗があり、盛り付けた状態を保ちます。 上塗り塗料との適合性が大変良いです。【使用場所】屋内用【色】乳白色【タイプ】中塗用【指触乾燥時間(分)】20(23℃)【外観】乳白色【希釈剤】NTXウレタンシンナー♯100(推奨)、NTXウレタンシンナー【硬化時間(時間)】2(23℃)【希釈率(%)】(スプレー)20〜30、(刷毛)10〜20【特性】研磨【塗り重ね可能時間(時間)】3以上【ホルムアルデヒド等級】F☆☆☆☆【標準塗布量(g/m2)】80〜100, 【特長】肉持ち感が良く研磨性に優れている。 研磨不要で補修用塗料と密着します。【色】ホワイトグレー【使用箇所】スペアタイヤハウス(リヤフロアーパン)、リヤエンドパネル、フロントパネル&フロントサイドパネル、交換部品, 【特長】PRTR法の対象となるトルエン、キシレンを含んでいない。 各種塗料が上塗りできます。【用途】外壁・サイディング、塀などの下地強化用【色】とうめい【成分】合成樹脂(ビニル樹脂)【主な用途】外壁・サイディング、塀【使用場所】屋外用【タイプ】ビニル樹脂系シーラー【指触乾燥時間(分)】約30(20℃)、約60(冬期)【半硬化乾燥時間(分)】約60(20℃)、約120(冬期)【特性】密着性【塗料タイプ】アクリルビニル, 【特長】作業時間の短縮に。防錆効果があります。 プライマーサフェーサーなので上塗りが可能、しかもサンディング不要。 カタログ ダウンロード. 水性なので安全性が高く、いやな臭いも少なく、ハケやローラーで簡単に塗れます。【用途】屋内外の木部の下塗りに。【主な用途】屋内外木部【使用場所】屋内外兼用【仕様】うすめずに塗ってください【色】透明【乾燥時間(時間)】約1(夏30℃)、約2(冬10℃), 【特長】主剤と硬化剤を混ぜて使用する、2液混合型のニスです。 sds ダウンロード. 水性 vaton fx トップクリヤー 半艶消し. ... 油性系ニス、ラッカー系ニス、水溶性ニス ... 製品ラベル. 塗膜が硬いので、工作品のほか実用的な家具にもご利用いただけます。 ©Copyright2020 sabigara Blog.All Rights Reserved. amazonのレビューにも「長年ギターの仕上げに使っています」とあるので、別に問題ないんじゃないでしょうか。, お疲れ様でした。たぶん超納得の仕上がりではないと思いますが、素人仕事なんてそんなものです。, 素人がラッカー塗装で「分厚く」塗るのは結構たいへんで、相当時間をかけないと意外と薄く仕上がってしまいます。, ですので、「ピカピカにしよう!」と思ってガシガシ削っていると、あっという間に木肌が出ます(特にエッジの部分)。, なにが言いたいかというと、自己流リフィニッシュにそこまで情熱をかけるつもりがないのなら、最初からある程度の妥協をするつもりで望んだほうがいいということです。, 上の工程を見てもらえばわかると思いますが、リフィニッシュはめちゃくちゃ時間がかかるし、手も疲れます。, 完璧にやろうとするとかえってイヤになってしまうし、多分狙い通りにうまくはいかないです。. なので、塗装は当然シースルーにして、クリアはウレタンで仕上げてグロスフィニッシュにしましょう。 以下、手順を箇条書き。 1.下地研磨240~400番←済. 研磨性が良い。 導管部への流れ込み性と研磨性に優れているため、表面を平滑にしやすく、上塗りをした際の仕上がりを向上させます。, しかし重要なのは少し前でも書いたが「表面をティッシュでこすっただけで引っかき傷がついた」という点から, あくまで仕上がりの強度はニスの厚みが必要と考えられるのでどちらにせよここからニスを厚塗せねばならない。, 物理的に凸凹の凹方にたくさん液体が入って固まるわけで毎回丁寧にやすりを掛けなくとも勝手に凹凸の差は縮まると思う。, 多くのニス塗りメンが言うようにやすりはさらっと慣らす程度でOKで、7回の上塗りが終わったあたりで平滑になっているかテストするのがやはり正解かもしれない。, ※公式サイトではシーラーは2時間の乾燥、ニスは90分の乾燥が推奨されており、ニスのほうが僅かに効率が良い?, ニスを塗った時に「水弾き」のような現象が起こった場合、私の経験から恐らく「ニスの薄めすぎ」が原因かと思う。, このまま乾かしてしまうと本当に弾いている箇所にニスが乗っていない状態が発生する(無駄に凸凹になる), 「ニスは塗っている最中にもごくごく僅かに乾燥し始めている」※これは水性だが、油性ニスにおいてハケの痕を見ていると実感できる, という実体験から本当はあまり良くないが何度もハケを前後させてやれば弾いている箇所にも次第にニスがのってくるはずだ。, ムラができるのでは?と思うがそもそも水分が多いほどハケのムラも出来にくいのであまり心配しなくても大丈夫。, たしかに刷毛の痕は多少残っているが、表面が平滑になっているため艶の質感が以前塗ったときよりも断然美しい。, これはもう少し深めに削ってからが勝負なので今は層を重ねて削る余裕を作るステップだと割り切る。, ここで完成にしてもよさそうだがここで上塗りするとどうなるかをもう一度みるために上塗り。, すでに美しいが埃や泡が固まっているのでここをフィニッシュとするのは賛否ありそうだ。, この光の加減で見える中央の白い横線は上で「再ステイン」と書いたあたりで筋が浮いてきてしまった箇所が削られすぎてハゲた箇所。, ステインしたつもりだったがその後のシーラー後の削りで再びけずれてしまったようだ。ニスの上塗りですでに下の層に入ってフラットになっているので作業的には問題無い。, 車の動画とかをみていると2000を経由するので本気でやるなら買っておいても良いかも?, 油膜が出てしまうのでメガネ拭きのようなものでこすりたいところだが見つからなかったのでティッシュ+ガラスクリーナーで清掃。, 恐らく下地についた紙やすりの小キズが僅かながら独特の艶消しの効果を出しているのではと思われる。, 車の鏡面を出す動画でも言及しされているように、ここまでやるとすぐに小キズが付くのでメンテナンスが大変だそうだ。, またどうしても角を攻めると塗装がおちてしまうので上の画像のようにヤスリできない箇所にムラが残る。, 広い面を磨く場合はあまり気にならないかもしれないが、ここまで磨くのが100点の回答とは言えないと感じた。, ニス塗りで言えば塗りっぱなしをフィニッシュとするバイオリン作家が居たと思うが、そういうことだろう。, ここまでやってきて鏡面と言えるかはわからないが、面をフラットにさえすれば素人にもできることがわかった。, しかしやはりキズや仕上げが攻めきれない箇所等デメリットもいくつか残っているように思う。, 「塗りすぎない」「鏡面を求めすぎない」というような妥協点も作る側のスキルになると思う。. 配合比が1:1タイプで調合しやすい。【用途】住宅室内木質部材 全般及び家具製品など。【使用方法】P液とD液及びシンナーを調合後、良く撹拌して使用して下さい。またD液(硬化剤)には1号/2号の2タイプがあり、それぞれ季節(適性温度別)により使い分けてください。【指触乾燥時間(分)】7(1号D液)、8(2号D液)/25℃・80%RH・P液:D液:シンナー=100:100:10【希釈剤】ポリウレックス エコ No.9350(9300)シンナー【塗布方法】刷毛、スプレー【混合比】(P液:D液:シンナー)100:100:0〜20【ホルムアルデヒド等級】F☆☆☆☆【可使時間(時間)】2〜3(1号D液)、3〜4(2号D液)/配合(P液:D液:シンナー=100:100:10)【標準塗布量(g/m2)】80〜100【研磨可能時間(時間)】1.5〜2(20〜30℃), 【特長】塗料中にPRTR 対象化学物質を含まない環境対応型塗料であり、乾燥性/耐溶剤性/研磨性に優れ、短時間での塗り重ねを可能にした高不揮発分型の肉持ち感に優れた2液型ポリウレタンサンデングシーラーであります。 水性 vaton fx フロアー 半艶消し. 屋内建築木部(窓枠、床、階段、柱等)の中塗り。【特性】研磨【色】乳白色【タイプ】中塗用【主な用途】木床【指触乾燥時間(分)】20(23℃)【外観】乳白色【希釈剤】ウルトラックシンナー#20、#25、NTXウレタンシンナー#100【硬化時間(時間)】2(23℃)【使用場所】屋内【希釈率(%)】(スプレー)20〜30、(刷毛)10〜20【塗り重ね可能時間(時間)】3以上【ホルムアルデヒド等級】F☆☆☆☆【標準塗布量(g/m2)】80〜100【適合下塗り】2液型ウレタンシーラー, 【特長】速乾性である。 セーフティーワルツ ラッカーサンディング ... 水性 vaton fx サンディングシーラー. 透明性・レベリング性が良好。 水性. 速乾性である。研磨作業性に優れます。【色】乳白色〜淡黄白色【粘度】1分30秒±15秒(25℃)【外観】乳白色〜淡黄白色液体【塗布方法】刷毛、スプレー【混合比】100:60〜100【ホルムアルデヒド等級】F☆☆☆☆【標準塗布量(g/m2)】80〜100【研磨可能時間(時間)】2〜3(20〜50℃), 【特長】新車のメラミン焼付塗膜(大型トラックキャビンなど)の上にウレタン系塗料を塗装する際に、ノンサンディングで強力な密着性を有するように開発した、新しいタイプの二液性強力密着剤です。【仕様】2液性強力密着剤【使用方法】主剤10:硬化剤1【タイプ】主剤【危険等級】�U【有機溶剤中毒予防規則】第二種有機溶剤【危険物の類別】第四類【危険物の品名】第一石油類【危険物の性状】非水溶性【塗料タイプ】塩素化ポリプロピレン樹脂系塗料, 【特長】素地によく浸透し密着性をい高めます。 水性オイルステイン. 水性サンディングシーラー. sds ダウンロード. 水性 vaton fx フロアー 艶有り. 株式会社MonotaRO(ものたろう), ご利用中のブラウザ(Internet Explorer バージョン8)は 2020/9/1 以降はご利用いただけなくなります。. 上塗り塗料の吸い込みを防ぎ、ムラなく均一で美しい仕上がりが得られます。 PRTR法の対象となるトルエン、キシレンを含んでいない。【用途】木工家具。ドア、窓枠、階段手摺り等の高級仕上げ。【使用場所】屋内用【特性】速乾【主な用途】木【希釈剤】NTXウレタンシンナー【乾燥時間(時間)】【23℃】夏/1.5、冬/3【希釈率(%)】(スプレー)10〜20、(刷毛)0〜10【混合比】1:01【塗り重ね可能時間(時間)】3【ホルムアルデヒド等級】F☆☆☆☆【可使時間(時間)】5【標準塗布量(g/m2)】80〜100, 【特長】塗料中にトルエン・キシレンを含まない環境対応型塗料であり、乾燥性及び研磨性能に優れた特徴を持った、高不揮発分型に設計された肉持ちの良い室内用2液型ポリウレタン塗料です。木部住宅部材単材及び突き板合板への塗装はもとより、粗い素材(MDF)に対しても塗装適正があり、現場施工から工場塗装など幅広いニーズに対応できる新しいタイプの下・中塗り塗料です。 sds(msds)、成分表 ダウンロードページはこちら. 研磨作業性に優れる。【用途】住宅室内木質部材 全般及び家具製品など。【使用方法】P液とD液及びシンナーを調合後、良く撹拌して使用して下さい。またD液(硬化剤)には1号/2号の2タイプがあり、それぞれ季節(適性温度別)により使い分けてください。【指触乾燥時間(分)】8(1号D液)、10(2号D液)/25℃・80%RH・P液:D液:シンナー=100:100:30【希釈剤】ポリウレックス エコ No.9350(9300)シンナー【塗布方法】刷毛、スプレー【混合比】(P液:D液:シンナー)100:100:0〜50【特性】研磨、乾燥性【ホルムアルデヒド等級】F☆☆☆☆【可使時間(時間)】2〜3(1号D液)、3〜4(2号D液)/配合(P液:D液:シンナー=100:100:30)【標準塗布量(g/m2)】80〜100【研磨可能時間(時間)】2〜3(20〜30℃), 【特長】吸込みやすい木部に下塗りしておけば、吸い込み防止や、しみ防止効果があるので上塗りが平滑に美しく仕上がります。 !電着パーツ用 ノンサンディング2液アクリルウレタンシーラー。新品電着パーツに無研磨での塗装が可能です。自動車鋼板(鉄・アルミ・防錆鋼板など)への密着性が良好です。ウェット・オン・ウェット(セッティング15分)での上塗り塗装が可能です。(シーラー乾燥・研磨不要)。主剤にホワイトとブラックの2色を設定し、ライトシェードシステムを使うことで、上塗り塗装回数の低減が可能です。【標準重ね塗り回数(回)】2〜3【危険等級】�V【危険物の類別】第四類【危険物の品名】第二石油類【適応下地】新品電着パーツ、国産車防錆鋼板、輸入車防錆鋼板、アルミ、新車焼付塗膜、ポリエステルパテ【可使時間(時間)】(10℃)3h、(20℃)2h、(30℃)1h【危険物の性状】非水溶性, 【特長】速乾性で、研磨性もよい。 乾燥性・研磨性に優れるラッカー系下塗り塗料 . ギターのリフィニッシュ(再塗装)をしてみました。 もともとブラックだったストラトをクリーム系の色にしました。 1年で見事に傷だらけです。 でも見た目は悪くないので個人的には満足しています。 リフィニッシュの手順としては以下の通りです。 ラッカー クリヤーラッカーや速乾ニスで鏡面仕上げを目指すときの下地作りに. 前回は本当にロクでもないことをダラダラと書いてしまったので、こっちで挽回しましょう。いや、そんなの出来るわけないんですがね。, 木工が終了したところからですね。次は塗装工程です。前回の時点で下地処理として400番での研磨が終わったところでしたので・・・早速本着色に入りましょう。, また杢を目立たせるシースルー系(トランスペアレント系)か潰しか、潰しでもバーストにしたりキャンディにするのか、とか。, あるいは、使っている木材は?バスウッドやアルダー、メイプルのような散孔材か、アッシュやマホガニーのような環孔材か。, それらの要素を全て加味して考えなければいけないので、コレだけが正解!ってのがないんですよ。まぁそこら辺は色々調べていくうちに分かるでしょう。, とりあえず今回はメイプルトップのコリーナバック、コリーナネックにヘッドプレートはキルトメイプル(=ビッグリーフメイプルつまりソフトメイプル。ボディトップも同様), なので、塗装は当然シースルーにして、クリアはウレタンで仕上げてグロスフィニッシュにしましょう。, で、上記の工程がトップ側で、ボディバックとネックには下地処理のあと、との粉やフィラーによる導管埋めの工程が必要になります。まぁ目止め着色って手もあるけど、それはまた別の機会にでも。, とりあえず、上記の理由から、トップとバックを別々に着色します。ネックとボディバインディングも含めてしっかりマスキングして、塗り塗り。, あと、個人的に僕、赤が一番好きなのです。正確には紅色やえんじ色かな。暗めで深い赤が好きです。, ただ・・・この赤・・・ダメですね。敢えて明るめをまず塗りましたが・・・この色じゃ全然ダメです。, で、研磨して大部分の赤を剥がしました。単純にどの程度木目に染みてくれるか見たかっただけですし。, ※あ、ちなみに黒系のステインでわざと木目を浮き上がらせる方法がありますが、今回は行いません。貼りメイプルとかならともかく、今回のガチメイプルでそういう手は使いたくなかったので、PRSの工場と同様、メインに使うカラーでのみ着色します。, 昔から思っていたことですが・・・やっぱり赤は難しいですねぇ。一歩間違うと一気に安っぽい色になってしまう気がする。, なんていうか・・・ミドルクラスのギターのカーリーメイプルなんかに塗装されている赤系の塗装が一番分かりやすいのかな。一言でいえば下品になりやすいと言いますか・・・。実は青系や緑系のシースルーのほうが簡単に綺麗に見えるんですよね。木目も映えるし、美しく「感じやすい」のかな。, やっぱり赤は難しいですねぇ・・・。という超個人的な嗜好による所感なのでお気になさらず。, で、いよいよ目当ての色を調色して、着色していったわけですが・・・どんな色になったかは・・・少々お待ちください。, ある程度埋まっていれば、あとは最悪シーラーやクリアを吹くときに重ねればいいだけなので。もったいないから、そうならないよう、この工程は手を抜かないようにしないといけません。あーめんどくさかった。, で、せっかくのコリーナ、ホワイトリンバなので、マホガニーのようにバック側を茶色系で染めるのはなんか勿体ない・・・ということで、トップ側と同じ調色で着色します。, 暗い紅をまず調色して、ウエスで着色したあと、周辺部は青系ステインを吹き付けました。, と、とにかくこれに色々気に食わないところを修正したり、色を濃くしたりしつつ・・・サンディングシーラーへ。, あ、言い忘れていましたが、今回使用した塗料は、着色がポアーステイン、シーラーとクリアが2ウレタンです。, この2ウレタン・・・2液性の高級木部用ウレタンなんですが・・・地味にそこそこのお値段がします。まぁ便利なんだけどね。, もちろんラッカーのほうが遥かに安上がりです。今回はラッカーの完全硬化に何十日も待ってられないので2ウレタンにしました。, ラッカー=高級、塗膜が薄くて音が良い、っていう与太話が今の世の中でも通じるわきゃありません。ぶっちゃけ今回吹き付けて作っている塗膜のほうが遥かに薄く仕上がっています。, 吹いた直後と、塗装面の乾燥後に換気して一休みしているところをパシャリしてみました。, 禍々しいことこの上ないけど、うん、・・・色は作り手の心のうちを映し出すんだろうさ・・・。どう頑張っても爽やかにはなれないのでしょう。, レジン用のラメなので少し粒が大きいのが難点ですが・・・色は赤と金を基調に紫もちょっと混ぜてみました。良く見ないと分からないレベルですが。, シーラーが乾く前にラメを振りかけて、そのあとに研磨しつつ重ねて、クリアで仕上げています。手順としては蒔絵なんかと同じようなもんです。あ、あっちはクリア吹かないのかな?wそのうち螺鈿とかにも挑戦してみたいですね。, 400番、600番、(800番)、1000番、2000番、(6000番)と順々に番手を上げて研磨をしました。, ポリッシャーもってるくせにバフ買うのが億劫で手作業で鏡面出しているあたり、完成がいつになることやらw, 前回は本当にロクでもないことをダラダラと書いてしまったので、こっちで挽回しましょう。, Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます).
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