Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. 12月18日(日)本川越駅で「52席の至福」×『川越きものの日』PRイベントを開催します!
・大井町線・・・大井町寄りから2両目 ・池上線、多摩川線・・・2号車 西武 車両によって弱冷房車の位置が正反対とは使いにくい ・池袋線6000系(地下鉄乗り入れ)・・・池袋寄りから2両目 ・池袋線6000系以外・・・飯能寄りから2両目 新規購入、継続購入どちらも14日前から、全駅の定期券発売機能付き自動券売機でお買い求めいただけます。その他の購入方法や詳しい内容については定期券ページをご覧ください。, 新規購入、継続購入どちらも14日前からご購入いただけます。新規購入、区間変更、有効期限が4月30日を超える通学定期券をご購入の場合は各種証明書をお持ちの上、発売窓口のある駅でお求めください。, 主要駅に「異常時運行情報ディスプレイ」を設置しているほか、下記にてご確認いただけます。, 小田急線に10分以上の遅れが発生した場合、もしくは見込まれる場合には、迅速、確実に列車運行状況をお伝えします。, 列車のリアルタイムの走行位置や、直近列車の発車時刻等をお届けします。詳しくはこちら。, 遅延証明書は駅改札付近で駅係員がお客さまにお渡ししております。
西武鉄道の「車内温度について」について。西武鉄道のWebサイト。時刻表、路線図、運行情報、乗換案内、運賃表など西武線沿線のご利用案内から、特急レッドアロー号・S-TRAINのご案内、スポーツ・レジャー情報、沿線の情報、企業情報など提供しています。 浅草線:冷房25度(弱冷房車は28度)、暖房20度 三田線:冷房25度(弱冷房車は28度)、暖房20度 新宿線:冷房25度(弱冷房車は28度)、暖房20度 大江戸線:冷房22度(弱冷房車は24度)、暖房は原則として使用していません。 KATO 西武701系(非冷房)の続き! 手持ちの鉄コレ版の西武赤電と色あいの比較をするのを忘れていました。 左側から、鉄コレの451系・571系・551系・601系、右端がKATOの701系の赤電・非冷房車群で … 手持ちの鉄コレ版の西武赤電と色あいの比較をするのを忘れていました。, 左側から、鉄コレの451系・571系・551系・601系、右端がKATOの701系の赤電・非冷房車群です。以前にKATOから発売された101系初期形の赤電塗装は、なぜか赤色が鮮やか過ぎる感じがしましたが、今回発売された701系では落ち着いた赤色となり、実車の感じが非常によく再現されているように思います。, 何れにせよ、鉄コレの赤電各車は、701系と混結しても走行すれば問題にならない色合いでしょう。なお、311系・351系は持ち合わせておりませんので、確認しておりません。. 西武4000系電車(せいぶ4000けいでんしゃ)は、1988年(昭和63年)に登場した西武鉄道の旅客用電車。, 本系列は秩父鉄道秩父本線への直通運転用に設計され[2]、1988年11月に東急車輛製造で製造された第1編成が竣工、以後全編成が同社で製造された[3]。製造にあたっては、廃車された101系の主電動機・主制御器・ブレーキ装置・台車・電動発電機が流用された。旅客用扉は片側2ドアで、座席はセミクロスシートが採用された。車体は8500系同様の白色をベースに青・赤・緑色のストライプを配した「ライオンズカラー」となっているが、8500系とは違い各色の境に白色のラインが入る[4]。, 飯能方から池袋方面に向かってクハ4001(Tc1:奇数車)- モハ4101(M1:奇数車)- モハ4101(M2:偶数車) - クハ4001(Tc2:偶数車)の1編成4両で組成され、Tc1車にトイレ、M1車に主制御装置とパンタグラフ2基、M2車に電動発電機(MG)と空気圧縮機(CP)を備える。車体は構造や腐食しやすい個所にはステンレス鋼、屋根や腰板には耐候性鋼板(SPA)が用いられている。前面は貫通型とされ、前面窓内に種別表示機と標識灯(急行灯)、車体側面の幕板中央には行先表示機を搭載[6]。なお、急行灯は1998年頃に使用停止になった[7]。, 制御装置は抑速ブレーキ及び発電ブレーキを備えたMMC-HTB-20Eで、150kWの主電動機8台を制御している[6]。主抵抗器は16箱構成で、種車の101系とは配置が異なる[8]。補助電源装置は150kAの直流電動発電機MG-117AS[2]。台車はTc車がFS072、M車がFS372。空気圧縮機はHS-20K[6]。パンタグラフは東洋電機製造製でステンレス製のPT4320S-A-M[7]。冷房機はCU-72C型で、マイコン制御により自動運転を行う[4]。, 座席はドア間と妻部が固定式クロスシート、戸袋部が2人掛けロングシート。クロスシートのシート幅は942mm、シートピッチは1,640mmで、背ずりは1人分に分割されている。モケットはTc1車のM1車寄りのロングシートおよびM1車のTc1車寄り妻部2ボックスに設定されたシルバーシートが灰緑色で、その他は青色。窓はバランサ付き1枚下降式で、座席1ボックスにつき2連1組を配置。車内の吊り広告は路線案内など最小限に留められている。天井はラインフロー式の冷風吹き出し口を備えた平天井。蛍光灯はカバー式付きのものが連続して並んでいる。Tc1車の車端部には和式トイレと飲料自動販売機、くずもの入れが設置され、その部分は座席が1ボックス無かった[6]。なお、4009編成以降ではトイレ部の妻面に換気扇が設けられており、車体が張り出している[7]。暖房は2000系に比べ6割以上強化され、トイレと乗務員室には温風ヒーターを備える[4]。, 客用扉は1,300mm両開きのものが片側2個所。ドアレールには凍結防止のためヒーターを備えている。戸閉装置はDP-45STとSI式の組み合わせで鴨居部に搭載されている。また、夏季及び冬季の長時間停車時の車内空調維持のため各ドアに開閉押しボタンが設けられており、半自動扱いを行える[4][6]。, 運転台にはモニタ装置が搭載され、各車の主要機器に異常が発生した場合は、表示により当該号車や異常項目を確認することができる。放送装置は分割放送機能を備え、編成毎に放送が可能。またTc1に搭載された行先表示機指令装置では、編成別に表示を設定することができた[6]。その他、自動解結装置により、運転台のスイッチ操作で空気管及び電気連結器の施錠・解錠を行うことが可能[4]。, その他、前述の通り4009編成以降はトイレの妻部に換気扇があることや、クハ4005のみ屋根上空調装置の歩み板が連結面寄りに偏倚しているなどの差異がある[7]。, 池袋線飯能駅 - 西武秩父線西武秩父駅・秩父鉄道線御花畑駅間でワンマン運転を可能にするため、2002年(平成14年)2月から2003年(平成15年)1月にかけてワンマン化改造が行われた。内容は以下の通り[7][10]。, 同線区は2003年3月12日にワンマン運転が開始された[11]。秩父鉄道線のワンマン運転には対応していないため、同線乗り入れ列車には車掌が乗務する。, 2020年3月14日改正以降の運用は飯能駅 - 西武秩父駅間の各駅停車が主体。秩父鉄道線への乗り入れ運用は、下りは飯能駅発の各駅停車三峰口駅・長瀞駅行き、上りは三峰口駅・長瀞駅発の各駅停車飯能駅行きに充当されている。平日は朝に上り1本、夕方に下り1本の1往復が運行され、土休日は午前に下り2本、午後に上り2本の計2往復が運行される。いずれも分割・併合は横瀬駅で行う。また、現在は飯能駅以東での定期運用は存在しない[12]。, 土休日の乗り入れ運用は、2012年6月30日改正の時点では快速急行として池袋駅〜三峰口駅・長瀞駅間で運行されていた[13]。2013年3月16日改正で上り池袋駅行きが急行に変更され[14]、2020年3月14日改正では運行区間を飯能駅〜三峰口駅・長瀞駅に短縮し、種別を各駅停車に変更した。, 乗り入れ列車は当初は羽生方面は野上駅行きで[15]、1992年に寄居駅まで延長されたが[16]、現在は長瀞駅までに短縮されている。また、かつては秩父鉄道線内折り返し列車にも充当されていた[7]。, 通常は4両での運転だが、秩父鉄道乗り入れ列車や繁忙期は[要出典]2編成を連結して8両で運転される。, その他、2015年に当形式4両編成での本川越駅 - 西武球場前駅間1往復の貸し切り列車による人前挙式プラン「HAPPY TRAIN WEDDING」の販売が発表された[28]。また2015年5月に放送された『タモリ倶楽部』の特別企画では、西武新宿駅 - 所沢駅 - 小手指車両基地間で当形式4両編成の団体臨時列車を運行している[29]。, 西武 旅するレストラン 52席の至福は、4009編成[30]を改造した全席レストランの観光電車である[31]。2015年6月に開発の着手が発表され、当列車の開発は「西武鉄道100年アニバーサリー」の集大成と位置付けられた[32]。同年12月に愛称やロゴマークなどを含む概要が発表され[31]、翌2016年3月22日に4009編成が武蔵丘車両検修場を出場[33]、試運転や関係者の見学会を経て[34][35]、4月17日に運行を開始した[36][37]。なお、同日池袋駅で行われる予定だった出発式は、九州地方で発生した地震(熊本地震)を鑑みて中止された[38]。運行開始からしばらくは池袋駅 - 西武秩父駅間、西武新宿駅 - 西武秩父駅間の行路で運転されていたが、12月17日に初めて本川越駅発着のプラン(本川越駅を出発後新宿線内を周遊して同駅に戻る行路と、本川越駅→西武新宿駅の行路)が催行された[39][40][41]。, 「西武 旅するレストラン 52席の至福」の愛称は、当編成の定員が52人であることに由来し、コピーライターの谷山雅計が担当。アートディレクターの古平正義が担当したロゴマークは、愛称の「52」にちなんでトランプの柄に見立てられており、スペードには「水」、ダイヤには「紅葉」、クローバーには「緑」と「至福」、ハートには「乗客とスタッフの気持ちが通う空間と時間に・・・・」という思いが込められている。なお、このロゴは商標登録されている(登録第6048676号 西武ホールディングスとそごう・西武の共同出願[42])。, また、列車の出発時と到着時に流す車内メロディの作曲は向谷実が手掛けた。この他、総合プロデュース・オペレーションは株式会社NKB、外装・内装のデザインは建築家の隈研吾が担当[31]。埼玉県西部産西川材や柿渋和紙を使った天井[43] などで高級感を演出している。設計・製作は総合車両製作所横浜事業所が行い、工期は2015年9月 - 2016年3月で総工費は3億円[44][45]。なお、竣功後の4009編成は車両番号に変化はないが、形式称号が従来の4000系から52型に改められている[45][46][47]。, これらの改造により、定員と自重がTc1:0人/34.4t、M1:26人/44.1t、M2:0人/43.5t、Tc2:26人/34.4tに変化した[7]。, 観光電車の運行は、午前中に出発する「ブランチコース」が池袋駅→西武秩父駅、西武新宿駅→西武秩父駅、西武新宿駅→本川越駅、夕方頃に出発する「ディナーコース」が西武秩父駅→池袋駅、西武秩父駅→西武新宿駅、本川越駅→西武新宿駅、池袋駅→池袋駅[注 1]の行路で設定されており[49]、料理は有名店、有名シェフ監修のものが季節替わりで提供される[50]。, 予約は専用Webサイトから行う[31]。予約は旅行日の10日前まで可能で、支払いはクレジットカードによるオンライン決済のみ。1人のみでの申し込みは不可。乗車のみのプラン及び子供料金の設定は無い。ブランチコースの西武秩父駅行きのみ芦ヶ久保駅で下車し、旅行を終了することができるが、それ以外は途中下車はできない[51]。, 運行は土休日を中心に年間100日程度予定されている[31]。2016年5月14日に始動された「環境活動・地域貢献活動プロジェクト」に際しては、食事提供を伴わない団体臨時列車として池袋線・西武秩父線で運転された[52]。2017年(平成29年)1月25日にはブライダルサロン「メゾン・ド・マリアージュ」とコラボレーションし、当編成を貸し切っての結婚式を行うプランの発売が発表された[53]。, 新型コロナウイルス感染症の流行で2020年春は3か月運休し、再開後も利用に際しては体温測定を求められる[43]。, 新101系 - 2000系・新2000系 - 4000系 - 6000系 - 9000系 - 20000系 - 30000系 - 40000系, 601系 - 701系・801系・新501系 - 401系II - 101系 - 301系 - 3000系, クハ1221形I・クハ1271形・サハ2001形 - 311系・371系 - クハ1411形 - 401系I - 351系(モハ411形I→クモハ351形II) - 501系 - 451系 - モハ351形I→クモハ251形III - 551系・571系 - 411系 - クハ1651形, キハ1形 - ジハ101形 - 1650形蒸気機関車 - ハ10形 - モハ21形 - モハ11形 - モハ101形(木造時代) - モハ101形I(鋼製時代)・クハ1101形I・クハ1111形・クハ1121形 - クハ1201形II, モハ105形・モハ131形・モハ201形・クハ1201形I・クハニ1211形 - クハ1201形I(1207I・1208I) - クハ1201形I(1209・1210) - モハ211形・モハ221形I→クハ1211形 - モハ231形 - クハ1231形 - モハ241形・クハ1241形 - モハ301形I, モハ151形・クハ1151形 - モハ151形(161 II) - クハ1151形(1160I・1161) - モハ251形I→モハ221形II・クハ1221形II - クハ1251形 - キハ20形 - レカ1形 - キハ101形 - キハニ6450形, 1形I・1形II・1形III - E11形 - E21形 - 31形・E31形I - E41形 - E51形 - E61形 - E71形 - E851形 - E31形II, 1形I - 2形II - 3形・5形I - 6形 - 7形 - 武蔵野鉄道1形 - 武蔵野鉄道6形 - K2形 - E形, このルートは池袋駅を夕方に出発し、池袋線内を走行して池袋駅へ戻ってくるもので、2017年より「IKEBUKURO ディナーコース」の名称として設定された。, 『鉄道ピクトリアル』2013年12月増刊(通巻No.884)電気車研究会発行 315頁, 『鉄道ピクトリアル』1992年5月臨時増刊(通巻No.560)電気車研究会発行 263 - 264頁, 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトアリル』1989年5月臨時増刊号新車年鑑1989年版163-165P記事。, 『鉄道ピクトリアル』2013年12月増刊(通巻No.884)電気車研究会発行 286頁, 『鉄道ピクトリアル』2013年12月増刊(通巻No.884)電気車研究会発行 208頁, 『鉄道ピクトリアル』2002年4月号臨時増刊(通巻No.716)電気車研究会発行 205頁, 『鉄道ピクトリアル』1992年5月臨時増刊(通巻No.560)電気車研究会発行 32頁, 『新建築』2016年7月号(第91巻) 株式会社新建築社発行 120 - 125,201頁, 5月3日(土)・4日(日)の2日間限定 西武新宿~西武秩父駅間 臨時直通電車を運転します!, 「食と音と灯りの融合 Kawagoe REMIX」の開催に合わせ、11月1日(土)・2日(日)国分寺~本川越駅間に4000 系を使用したイベント臨時電車を運行, 特別貸切列車(西武4000 系車両)による挙式プランHAPPY TRAIN WEDDING」を発売!. (車系や編成両数の違い等により車いす・ベビーカースペースの位置が統一されておらずご迷惑をお掛けしますが、京王線では新宿方から2両目の車両、井の頭線では吉祥寺方から1両目の車両には全車両 車いす・ベビーカースペースを設置しております。
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