3、周回するだけでタイヤは片減り? 11月17日、滋賀の永源寺へ紅葉狩りに行ってきました!( ´∀`)b Copyright © バイクツーリング is fun! 20.1~25.74万円, 価格帯 何らかの処分はあるのですか? 64.99~130.1万円, 価格帯 諸事情(10月末からようやく週末の天気が好転したのでツーリング!)のため... 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 航続距離が短い。(タンクが15Lなので、多分300~320kmがギリ。あと2L欲しい!), 風防効果が低い。(スクリーンが低いのと、タンクの形状の関係で全力で 伏せても風避けができない。夏は良いけど、冬は寒い。), リアシートの取り外しがバリ硬で特殊。(鍵を回した後に掌底突きして、ようやく取れる。), クラッチが遠い。( 納車状態だと、少し握るとクラッチが切れるのでめっちゃ違和感があった。 自分はクラッチレバーをガバっと握るとクラッチが切れて、少し離すと繋がるのが好きなので、初回点検でこれを伝えると、調整して頂き、イメージ通りになりました! ), 新車はホンダドリームでしか購入出来ない。(近くにドリームがあれば良いですが、無ければ辛い。まぁこれはカワサキも同じですが。). All rights reserved. 129.3万円, 価格帯 森且行が優勝しました。棚ぼた優勝 2019年3月に大型取得 CBR650Rと行くリターンライダーのブログ, 一つの節目ということで5000キロ走行以来、久々のインプレブログを書いてみようと思います。, 変わらないどころか、一層「スポーツ&ツアラー」を感じさせてくれるCBR650Rです。, 前回インプレとダブる内容も多いですが、1万キロを走って感じたことを少し加え、シンプルに綴っていきますね。, 専門的なインプレは期待しないでください。大型初心者が1万キロ一生懸命乗って感じたインプレです。, 2017年秋にリターンライダー(30年ぶりなので実質初心者) 2階からこれが見え何でうちに来るwで、パトカーは我が家にまで来ませんでした。通り過ぎました。 ※表示価格はすべて8%税込です。, 帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。 141.09~143.48万円, 価格帯 世間のイメージとはそういうものなのでしょうか?, MSNを閲覧すると下記のメッセージが出ます。 コメントありがとうございます!また、CBR650R納車(予定)おめでとうございます!初心者視点のインプレなので、どこまで参考頂けたか。。。今後も一層走って感じたことを、少しでも参考頂けるように書き綴っていきますのでお付き合い頂ければ嬉しいです。, ちずお様 4.94~6.67万円, 価格帯 97.9万円, 価格帯 2019年12月の伊豆一泊ツーリングで1万キロ突破!(12月末で1万1千キロ), 2019年11月が丸々一か月腱鞘炎でバイクに乗れなかったので、実質7カ月で1万キロを走破しました。, 7カ月で1万1千キロということは、週末400キロツーリング ✖ 4 ✖ 7=11200キロのペースで走ってきたということです。, 高速道路、ワインディング、舗装林道など、いろいろな道を走ってきましたが、CBR650Rの乗りやすさを感じる一方、気付いたこともありますので、そのあたりも含めて書き綴っていこうと思います。, 僕はワインディングなどのカーブで曲がるときは曲がる側のシートにちょっと力を入れる(意識する)習慣をつけました。, この力の入れ具合はほんの少しだけです。力を入れるというより、ちょっと意識する程度でしょうか。, ①先ずは「軽い」ということ。大型ながら400㏄並の207キロ。ちなみにCBR購入前に乗ったVFRは230キロオーバーで、「うぉ、重い」と感じたほど。, 実際の重さもそうですが、「軽い」と感じてのライディングには余裕が生まれます。そっちの方が大きいかも。, 後から知ったのですが、最近かっこいいと思うMT-09は約190キロ!フルカウルの無いバイクのメリットですね。(もちろんデメリットもあります), スポーツ系の最近の流行りでしょうか。「マスの集中化」によるショートなボディ。重心が中央にあるのは分散しているより曲がりやすい、というのはなんとなくわかります。, 絞り込まれたタンクの形状もニーグリップしやすく、車体との一体感が生まれることも大きいと思います。, 先ずは止まっているとき。先ほどの「曲がりやすい」でも書きましたが、<車体の軽さ>から来る扱いやすさは大きいです。, シート高は810㎜で身長174㎝の僕にとって片足ベタ着き、両足土踏まずから足指までベタ着きの足つきはGood。扱いやすさの点ではこの足つきが最も重要と思いますので、実際に試してみてください。, 95PSというパワーは街中やワインディングでの中速域ではちょうど良いと感じます。アクセル開けても閉めてもそんなに暴れないレスポンス。, これは購入前に試乗したYZF-R6と比べて強く言えること。同排気量クラスとはいえコンセプトが違うので、比較してはいけないのかもしれませんが、R6は初心者の僕からするとパワー、レスポンス共に「暴力的」でした。, 大型のスーパースポーツはそのコンセプトによってポジショニングが大きく変わってきます。, CBR650Rはワインディングを攻めるスポーツ系を堪能したい、と、高速ロング走行であまり疲れたくない、を合わせた絶妙なポジショニングです。, 反面、特徴が薄れてしまった、とも言えるかなと。ワインディング攻略、もしくはロングツーリングの明確な目的があれば少し中途半端と感じる部分があるかもしれません。, ポジショニングは身長や手足の長さなどの身体的特性によって変わってくると思いますので、実際にお試しを。, 多用しているのは<リアブレーキ>で、街中の低~中速域はもちろん、ワインディングでのカーブ手前の減速時にじわっと効くので重宝しています。, これはUターン時でのアクセルとのマッチアップでも車体を安定して保つのに、ほどよい効き具合を発揮してくれます。, <フロントブレーキ>はラジアルマウントで制動力はばっちり。倒立フロントフォークも固くなく柔らかくもなく、ほどよく沈んでくれる印象。, 僕がそれほど飛ばした運転をしていないことが大きいかもしれませんが、この辺りも初心者には扱いやすく感じます。, 先ほど低~中速域での扱いやすさについて書きましたが、高速域100キロ以上ではビリビリするエンジン振動が大きくなっていき、エンジンの「無理している感」がUPします。。。これは走りこんでいない初心者だからでしょうか。エンジンを回す楽しさが感じにくいんです。, 休憩をマメに入れることで解決しますが、ツアラーを名乗るには実は大切なところかもしれません。, 範囲の問題なのか、取付の問題なのかわかりませんが、後方が見にくく、後方を見るために肘をいつも内側にたたんで見ています。, これはたまたまGoogleで検索してたら見つけた「アンチグレアシート」なるものが効果があるようで、AMAZONで購入しました。, また、<クラッチレバー>については当初設定にかなりの「遊び」があり、確認して調整を検討すべきと思います。僕はHondadreamさんで修正してもらいました。, 反面、実用性の観点ではメリットと感じます。僕はタンデムはしませんが、何とかタンデム出来るレベルでは?, 元々付いているスクリーンよりもセンターの起伏が25㎜あるおかげで、高速走行の快適性が改善された感があります。, 二つめはデザインとしてもばっちり合う。僕が取り付けたのは「スモークブラック」。 CBR650Rのグランプリレッドとの相性はすごく良いです。, ツーリングに出かけるにあたり、最初に結構悩んだのがシートバッグ。スポーツ系なのでプラスチックの箱型は見た目にもよくない印象で、一泊旅行の容量を満たしながら見た目に良いバッグは無いものか?と探していてたまたまNetで見つけたイギリスのメーカー<Kriega>。, これまでのブログのCBR650Rフォトでお気づきかもしれませんが、このバッグ見た目良くないですか?, 僕のは「Kriega US-20」という製品。(Kriaga前方に付いているのはRSタイチのウェストバッグです), 防水機能もあり安心。固定用ベルトが4本(ベルト2つの一体型ベルトが2本)必要なので、2本はリアシートを固定するときに加えるのですが、本来4本固定しなければならない時と比べてすごく楽です。, ②についてはワインディングを楽しむには、首都圏在住者にとってはそれなりの遠距離移動が必要です。最初は100キロ圏でも未知の道(ジョークじゃないです(笑))を走るためにどんどん遠くに行きたくなってくるもの。, 現在のトレンド(マス集中、LEDなど)を取り込んでいるカッコいいスタイリングも長く乗るために重要ですね!, これからも未知の道を求めて、一期一会の景色との出会いを求めて、永く、長く走っていくつもりです, CBR650Rグランプリレッド、3月納車待ちのフラウパパと申します。購入検討に際してこのブログの情報を大いに参考にさせて頂きました。今後もこのブログを通じてバイクライフへのアドバイスなど頂ければと思います。, フラウパパさん 続けてのコメントありがとうございます。経歴似てますね~。ぜひ今後ともよろしくです。 cbr650rって?ホンダが今年発売した、スポーツ寄りの4気筒ツアラーバイク。詳しくは公式サイトをどうぞ!2000km乗った感想乗りやすい!ちな gsx-r750 からの乗り換えだけど、ポジションは楽だし、アクセルの反応もマイルドなので、気 JavaScriptが無効です。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。JavaScriptを有効にするには, CBR400r、CBR650r、ZX6R、GSXR750 168.49万円, 価格帯 CBR650Rと車体とエンジンを共通しながらも、バーハンドル化されたネイキッドタイプのCB650R。乗り比べてみると、丸山氏も驚くほどの違いがあった。CBには驚きのキャラクターが隠されていたのだ!, フルカウルスポーツのCBR650RからネイキッドタイプのCB650Rに乗り換えてみて感じたのは、“いったいこのバイクはダレがドコでナニに使うためバイクなのか?”。そんな疑問をいきなり突きつけられるような過激さだ。それくらいターゲットが限定的というか、ベテラン好みの味付けなのだ。, 誤解がないように説明していこう。昔風の“CB”感のような味わいを出したかったのなら、もう少しエンジンのクランクマスを増やすなどして、ドロドロと回る、もう少しおとなしくて、味のある直4エンジンを目指すのがこれまでの流れだったと思う。しかし、CBR650Rとエンジンを共通にしているので、おそらくホンダの狙いはそこにない。吸気系の変更でキャラクター分けはしてはいるものの、今回のモデルチェンジで言えば、この二つのモデルのエンジンはどちらかというと、CBR650Rのために作られたエンジンであるように感じるのだ。, この直4らしい高揚感のあるエンジンでネイキッドタイプのモデルを作ろうとすると、スーパースポーツ譲りの元気なエンジンを搭載したストリートファイター的なキャラクターがハマるだろう。とは言え、この丸目ヘッドライトのCB650Rのターゲットとなるユーザーが、そこまで元気に走るか? ということを考えると、“ならばCBRの方でいいじゃないか?”というふうに思えてしまうのだ。, 乗っていると感じるのは、CB650Rは、マシンがスポーツライドを求めてくる――そんな雰囲気がある。若干低く構えたバーハンドルのポジションで、剛性感の高い倒立フォークに荷重をかけて積極的にマシンを操る。決して強要はされないものの、自然とバイクの方がそういう乗り方を求めてくる感じだ。だから、乗っているとついつい熱くなってくる。ゆえにベテラン向きという乗り手を選ぶようなモデルに位置づけられそうなのだ。どちらかと言うと何でもできるオールマイティなバイクではなく、アグレッシブなキャラクターが見てとれた。, だからロングツーリングのような使い方よりも、日帰り300kmぐらいの距離を集中して瞬間的に楽しむというのがこのCB650Rというバイクの楽しい使い方だろう。, 最初に感じたCBとCBRの違いは、極低速域のトルクの厚み。端的に言うと、CBの方が街乗りするとエンストしにくい特性だと感じたのだ。しかも、このエンジン、ワインディングではかなり元気に感じる。バーハンドルの自由度の高いポジションと相まって、肩からグイグイ攻めるような、アグレッシブな走りが楽しめた。, 足つきの印象はCBRとほぼ同等。一方、上半身の前傾はCBR650 比では浅く感じるものの、ネイキッドバイクとしては前傾しており、少しフロント荷重が強めの印象。, 【HONDA CB650R 2019】主要諸元■全長2130 全幅780 全高1075 軸距1450 シート高810(各mm) 車重202kg(装備)■水冷4スト並列4気筒 648㏄ 95ps/12000rpm 6.5kg-m/8500rpm 変速機6段リターン 燃料タンク容量15L ■ブレーキF=ダブルディスク R=ディスク タイヤサイズF=120/70ZR17 R=180/55ZR17 ●価格:96万1200円 ●色:黒、赤、灰, ネイキッドモデルとしてはやや低めにセットされたバーハンドルは、ややフロント荷重をかけて乗るようなストリートファイター的なキャラクターを創出している。, リブの配置からケースの塗装まで造形へのこだわりを感じるエンジンは眺めていても楽しいもの。美しく並んだエキパイがなんとも直4らしさをかもしだしている。, サスやブレーキなどはCBR650Rと同じ足まわりだが、バーハンドルの自由度のおかげで積極的に曲がる楽しさがある。またタイヤのチョイスがCBRと異なる。, 下の相関図を見てもらってもわかるように、フルカウルでレーシーなスタイリングのCBR650Rの方が、明らかに汎用性が高く、オールマイティでツーリングまで使い勝手のいいマシンに仕上がっている。ゆえに初心者への間口も大きく開いている印象だ。一方、ネイキッドのCB650Rは、何でもできるオールマイティなキャラクターではなく、用途が限定的。どちらかというと玄人好みねアグレッシブなキャラクターが与えられてると感じた。同じエンジン、同じフレーム、足まわりが与えられている同門モデルにも関わらず、ここまでの違いが出せているのはなかなかに興味深い。, 分布図に落とし込んでみると、意外や意外。CBシリーズの方が丸山氏によるとベテラン向けのキャラクターとのこと。それと、やはり“RR”と“R”ではかなり性格が違っており、“R”にはオールマイティさがあるという。, エンジン・車体とも共通でスペック上の違いは外寸ぐらい。ただしタイヤのチョイスが違い、CBR650Rはラムエア機構を取り入れ最高速度域で3kwほどの出力向上が見込めるという。, 「全国2000万人のヤングマシン読者諸君!」の呼びかけでおなじみのヤングマシン誌メインテスター。レーシングライダー出身だがユーザーである一般ライダーの目線を忘れない。, [クロスカブでバイク旅]下川原リサの『ちょっと日本一周してきます!』#08 [ハプニングを乗り越え再出発!], バイクで巡るニッポン絶景道:静岡県 通称”大蛇の道”【東伊豆の天空より見下ろす大展望】, 価格帯
Spi Uart Ť換 27, Ãーチ K13 Ãジションランプ交換 9, Ǒ Ť Tv Ƙ画 4, Âエスティ Ãリーダー Š江 10, Ãケモンgo Ãラクロス ĺ換 4, Destiny2 Ãワー上げ 1000 13, Forticlient Ãモートデスクトップ Ǝ続できない 10, DŽ印 Ů計簿 Ż盤 5, Wrc 2533gst2 Ps4 4, China's Test Time 5, Dvdドライブ Ǖ音 Âタカタ 7, Ɲ芝 ƴ濯機 Âラー C23 7, Ãイツ ƭネタ ǧがおばさん 25, ń秀な社員 Ⱦめる Ņ候 6, Ĺ癌 ȇ壊 Ãログ 11, ɢ速計 Ľい方 Őき 14, Ãームウェア Âこもこ Ůい 5, ĺ相学 ɼ Âボ 6, Ãイレ Ãバー Âるい Inax 7, ɛ気 Ȩ号 Rt 7, Bash Ť数 ǩ白 ʼn除 8, Âガー Âリー Ãシピ 5, Ə気扇 śす ș 5, ɣ竜頭 Dž物 Ãシピ 4, Ãワワ Âザベラ ů命 18, Ãクサス Ct ǔ 4, Ų泉 Ɂ呼吸 Pixiv 48, Ia Writer Ű説 9,