劇場版 ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合! - ゴゴスマ -GO GO!Smile!-(水曜日), おめでとう郷ひろみ・二谷友里恵結婚披露宴 - 銀座音楽祭 - 最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル! 反対に明るい話題もあった。この大会で新星が現れた。その名はマッスルミュージカルメンバー三宅綾子。彼女が初めてKUNOICHIを完全制覇した。, 三宅綾子が2度目の完全制覇を達成した直後に起こった。それは完全制覇してから三宅が「ありがとー、おばーちゃーん!」と言ったことから始まった。そしてその直後のインタビューで実況が「なぜ、おばあちゃんと叫んだのか?」と言った。三宅は、最初のステージが終わった直後に、おばあちゃんが亡くなったという報告を聞いて、それで、がんばらなければならないと言い、涙を流し始める。そして会場のみんなや残っていた選手も涙した。祖母の死を乗り越えて、見事2大会連続完全制覇を達成した三宅であった。, 2006年8月、KU-第6回大会収録中の深夜のこと。一般参加の女性が競技施設の下に設置された深さ1.2メートルの水槽の中に落ち、水から上がる際に照明施設に手をかけたところ感電。番組スタッフらが救出し、収録場所の近くの病院に車で運んだが、女性は治療を受けた後、そのまま帰宅した。原因は照明器具の不具合とアース設備の不備だったという。その後収録は事故のため一時中断した後再開し、未明まで収録は続いていたが、3大会連続完全制覇の三宅綾子やほかの出場者は事故についての説明や警察機関への通報は無く、事故の公表もせずに警察への通報も怠っていた。TBS広報部は「今回、事故に遭われた方には深くお詫び申し上げます。今後、さらに安全確認の徹底に努める所存です」と言った。ただ2002年の「筋肉番付」での収録中での事故以来、4年ぶりの事故だが出場者に報告しなかったことや安全面は万全だったのか問題視されている。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/05 14:38 UTC 版), 「SASUKEの森」の異名の通り、全体的にジャングルを意識したステージデザインとなっている。壁に植物の蔓が貼られているのもここだけ。, やり直しや失敗が基本的にできないSASUKEのエリアの中では、失敗してもやり直しが可能な珍しい系統のエリアである。, 「鋼鉄の廃墟」の異名の通り、無人の工場や教会などを意識したステージ。第7回まではゴール地点のボタンが無く、体が少しでも時間内にゴールマットに入ればクリアとなり、タイムオーバーになるとゴールゲートが閉まる仕組みになっていた。第8回以降は、ボタンを押してクリアするようになった。, 制限時間の表示が1stと違い10秒を切ると10の位が表示されず1の位と小数点第1位しか表示されていなかったが、第8回及び第12回以降から10の位も表示された(第24回を除く)。, 第30回では2ndSTAGEはAとBに分かれたが実際にはAのみしか使用されなかった。, 1stステージのジャンピングスパイダーを含めると、第25回を除き全ての回に登場している。, 唯一制限時間が無制限のステージ。エリア間の休憩時間はおおよそ20 - 40秒。第29回では休憩時間が無制限だった。第19回では3rd進出がいなかったため登場しなかった。第29回ではクリアタイムトップ1名だけがFINALに進出できるため、FINAL用のタイマーでタイムを表示しており(単位は「分:秒」)、ゴール地点にクリアボタンが設置されていた。しかし、クリア者は現れずに終わった。, 唯一、タワーを登っていく仕様のステージ。挑戦者は安全のためフルハーネスを着用し、時間内に上空のゴール地点(鋼鉄の頂)を目指す。タイムアップになるとロープを支えるストッパーが外れて挑戦者は急降下して宙吊り状態で地上に振り下ろされるが、第3形態・第5形態以降では安全面の兼ね合いからかゆっくりと地上に降ろされるようになった。ただし第12回の長野誠のように、ゴール地点付近まで到達していた場合にはタイムアップでもゴール地点へ引き上げることがある。第3回からはスタート前の2つのシグナル音が追加された。, 複数の形態のファイナルを経験したのは第1、2形態を経験した山本進悟、第2、3形態を経験した長野誠(第2形態を制覇)、第3、4形態を経験した漆原裕治(両形態を制覇)、第4、6形態を経験した又地諒、第6、7形態を経験した森本裕介(第6形態を制覇)の5人のみ。3形態以上を経験した選手は第37回現在いない。同形態に複数挑んだのは大森晃(第1形態・3回)、長野誠(第2形態・4回)、漆原裕治(第3形態・2回)、森本裕介(第7形態・2回)の4人だけ。外国出身選手でファイナルに挑んだのは第8回のヨルダン・ヨブチェフ、第24回のリー・エンチ、第37回のレネ・キャスリーの3人だけ。複数エリア構成となった第5回以降(1エリア構成に戻った第25 - 27回を除く)ファイナル進出者で綱登りに到達出来なかったのは第7回の山本進悟、第8回のヨルダン・ヨブチェフ、第37回の多田竜也とレネ・キャスリーの4人。綱登り以外でタイムアップとなったのは第37回の多田竜也のみ。複数回連続ファイナルステージの進出者は大森晃(第1回〜第3回)、長野誠(第11回〜第13回)、森本裕介(第35回〜第36回)の3人。, ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ! SASUKEの大会結果一覧(サスケのたいかいけっかいちらん)は、SASUKEの各大会の概要と結果の一覧を掲載したものである。, 究極のサバイバルアタックSASUKE 合計18エリア(1st-8 2nd-6 3rd-3 FINAL-1), 史上唯一、屋内(東京ベイNKホール)で行われた。この大会では、落下地点に水が用意されているエリアは滝登り、滝下り、逆走コンベアーのみで、それ以外は全てマットが敷かれてあった。, この大会から出場している常連選手は、山田勝己、山本進悟、大森晃、ケイン・コスギ、三浦英一、飯島豊久、立川福裕ら。飯島は第5回、大森は第7回、三浦は第9回、立川は第10回、山田は第12回まで皆勤賞。山本は現在も皆勤賞を続けている。, 筋肉番付公式書籍の見解によると、ケイン・コスギ、池谷幸雄が完全制覇の最有力候補と目されていたが、それぞれ3rd、2ndでの脱落という大番狂わせとなった[1]。, SASUKE1998秋 合計18エリア(1st-7 2nd-6 3rd-4 FINAL-1), この大会から野外スタジオ(緑山)で行われるようになる。田邊智恵が女性で史上初の1stクリアを達成。今大会の本命と目された池谷直樹は1stの序盤エリア・ぶら下がり丸太での脱落となり、大番狂わせに会場はざわめいた[1]。, 2ndから雨が降り始め、スパイダーウォークでの脱落者が続出。2大会連続出場の挑戦者の中には「前回より滑る」と語るものもいた[1]。, この回サブ実況として初田啓介が初出演した(第13回から第30回までは22-23、25-26回を除きメイン実況に昇格)。以降第12回まで実況は古舘と初田の2名体制となっていた。また、この回より、垂木勉がナレーションを務める。, SASUKE1999春 合計18エリア(1st-7 2nd-6 3rd-4 FINAL-1), 初の春開催。1stにローリング丸太が新設され、前回ファイナリストおよび最優秀成績の田中光を含む41人がこのエリアでリタイア。その影響で、1stは13人クリアと、前回から大幅に減少した。, 3rdを6人中5人がクリアし、FINAL進出者は史上最多だったが、今回も全滅した。大森晃は3大会連続FINAL進出。初の1st&2ndダブル最速タイムを達成した山本進悟も初のFINAL進出となった。山田勝己は残りわずか30cmほどでタイムアップし、今大会以降、完全制覇に最も近い男と呼ばれるようになる。, SASUKE1999秋 合計18エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-1), 1stクリア者は37人と史上最多となった一方、山本進悟と大森晃は自身初の1stリタイア。, 2ndではスパイダーウォークで脱落者が相次ぎ、2ndで最多記録となる26人がリタイア。クリア者は11人で同じく最多となった。また今大会で初めて2ndの実況を前半のみだがサブ実況の初田啓介が担当した。, 3rdにクリフハンガーが新設され、パイプスライダーのゴール地点が離された。この2つのエリアでリタイア者が続出する中、ただ一人FINALへ進出した秋山和彦が初の完全制覇を達成した。, SASUKE2000春 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2), 完全制覇が出たことにより初の全面リニューアル。1stにジャンプハング、そり立つ壁が新設され、さらにローリング丸太での脱線が猛威を振るい、73人目までクリア者は0。そんな中、初出場の竹田敏浩が初の1st成功者となる。1st通過者は3人のみで、第18回までは最低記録だった。, 今大会から2ndを必ず夜に行うようになる。2ndで竹田、山田勝己が脱落したことで、3rd進出者は山本進悟ただ1人となった。山本は2ndで左肩の痛みが出るも、3rdパイプスライダーまで到達した。なお、3rdまでで100人全員が脱落したため、初めてFINALが行われなかった大会となった。, SASUKE2000秋 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2), 今大会は、当時深夜に放送されていた『筋肉精鋭』の三色筋肉の成績優秀者から18人が出場した。, 1stは最低記録となる82人目までクリア者0人。ジャンプハングが猛威を振るい、50人以上がこのエリアでリタイアした。畠田好章は初めてジャンプハングで最上段を掴むことに成功し、そのままネットの上を転がるようにしてクリア。その後ケイン・コスギがこの方法を真似て行い、次の大会から一気に普及するようになる。前回最優秀成績の山本進悟、2大会ぶりに出場した完全制覇者の秋山和彦が1stでリタイア。, 初めて2ndで脱落者が出なかった大会となった。今大会も3rdで全滅し、2大会連続ファイナル進出無しとなった。, SASUKE2001春 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2)(※2ndのブリッククライムはエリア扱いされず), 前回全員がクリアした2ndは初めて大きくリニューアルされ、ケイン・コスギが自己最低記録となる2ndリタイア。, 山本進悟が第5回のリベンジを果たし、リニューアル後、初のファイナリストが誕生したが、左肩の脱臼というアクシデントに見舞われ、スタート直後で無念のリタイアとなった。, 今大会はSASUKE史上最高視聴率の26.0%を記録し、番組の人気はピークを迎えた。, SASUKE2001秋 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2), 初めて第1エリアが五段跳びにリニューアルし、約50人がリタイア。山田勝己は今大会前に引退を宣言していたが、翌第9回に撤回。, 2ndでは感電防止のため逆走コンベアーが停止され、制限時間が当時では最長となる100秒に設定された。, 3rd時に雨が本格的に降り始め、FINAL時には嵐のような豪雨に。当時は1日で4ステージに挑戦していたため延期は許されず、大雨の中でファイナルは決行された。ヨルダン・ヨブチェフは初出場にしてファイナル進出。最優秀成績のケイン・コスギは今大会以降出場していない。, SASUKE2002春 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2), 今大会は1stで会場に笑いが起きる場面が多く、ゼッケン80番終了時のスタジオトークで古舘伊知郎を初めとする3人が「笑かしてくれますね」と口を揃えてコメントするほどであった。現在はSASUKEオールスターズの白鳥文平はこの回に初出場し、ジャンプハングでは史上初となる片足での跳躍でクリア(そり立つ壁でリタイア)。, 3rdが第5回以来となる大型リニューアルとなり、ランブリングダイス、ランプグラスパーが新設。さらにクリフハンガーに下り段差が追加され、パイプスライダーのゴール地点の距離が延びた。長野誠は3rd初挑戦かつ最初の挑戦者にして最優秀成績者となる。, SASUKE2002秋 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2), 1stの終盤にターザンロープが新設され、挑戦者のスタミナを奪い、時間との戦いが一層厳しくなった。最速タイムは中田大輔の2.85秒残しで、これは歴代最速タイムの中で最少記録。979番 - 999番まで21人連続で1stリタイアし、1000番の山田勝己以外のSASUKEオールスターズメンバーが全滅した。, 山田は第6回同様最後の1人となり、通算3度目の最優秀成績者となる。山田は今大会以降、3rdに進出していない。, SASUKE2003春 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2), 今大会は開催前に『体育王国』内の企画で、「モンキーバーズ(100mうんてい)」で予選会を実施(3名出場)。その中の小林信治が3rd進出を果たした。, 1stローリング丸太での脱落者が相次ぎ、このエリアで40人以上がリタイア。ゼッケン95番 - 100番まで6人連続で1stをクリアし、前回とは対照的にSASUKEオールスターズが全員1stをクリアした(白鳥はこの時、まだSASUKEオールスターズのメンバーではなかった)。1stクリア者は11人と、第4回以来となる二桁に。, 秋山和彦は完全制覇の第4回以来、3年半振りとなる1stクリアを果たし、3rdまで進出した。長野誠が第9回のリニューアル後、初の3rdクリアを果たし、3大会ぶりのファイナリストが誕生した。, SASUKE2003秋 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2), 台風接近により初の開催延期となっている。また、初めて1st後半の挑戦者は日没後での挑戦となった。今大会以降も、制限時間がより長くなる傾向から、収録が夜まで食い込むことが多くなっている。, 山田康司は第4回以来となるゼッケン1番の1stクリア(初出場でのクリアは初)。その後69人目までクリア者が出なかったが、後半にクリアラッシュが続き、2大会連続でゼッケン95番 - 100番連続で1stクリア。, 2ndでは8人連続クリアという記録が生まれた。脱落者は山田勝己1人。山田勝己はこの回を最後に2ndに進出していない。, 3rd進出者は第4回以来2回目の二桁となり、ファイナリストは3人と、第5回のリニューアル後では最多。, 長野誠はわずか0秒11の差で完全制覇を逃し、山田勝己に代わって完全制覇に最も近い男と呼ばれるようになる。, 第1回以来メイン実況を務めてきた古舘伊知郎はこの回をもってSASUKE実況から降板した。, SASUKE2004春 合計20エリア(1st-8 2nd-5 3rd-5 FINAL-2), 今大会からメイン実況が初田啓介になり、駒田健吾がサブ実況で初出演をした。山田勝己が初の欠場をしたため、この大会から山本進悟は唯一の皆勤賞となる。, 今大会は開催前に『黄金筋肉』内で「SASUKEトライアル」を実施。1stの成績と残りタイムを争い、総合ランキング上位30名と女子ランキング上位10名が出場権を獲得(残りの参加者は従来通りスタッフの判断による)、ゼッケンもその成績を参考に決められた。実力の認められた97番以上の4人が順番に上位を独占。また、上位5名のメンバーはSASUKEトライアル上位5名のメンバーでもある。, 1stが第5回以来の大型リニューアルとなり、マイナーチェンジを含む5つの新エリアが新設された。, 2ndで5人連続失敗の後、5人連続成功という記録を作った。山本進悟は第1回大会以来となる2ndでのリタイア。, 長野誠は大森晃以来の3大会連続ファイナリストとなるが、またも完全制覇は果たせなかった。, 今大会は初めてエリア数が20となり、エリアの番号もこれまでは各ステージを通して連番で数えていたが、ステージごとに第1エリア、第2エリア…と数えるようになった。, SASUKE2005謹賀新年 合計22エリア(1st-9 2nd-5 3rd-6 FINAL-2)(※), 初の冬開催。新エリアは序盤に2つのみだったが、当時の1st最長コースになった。そのため、1stの制限時間が前回より23秒増しの103秒となった。1stでは66人目までクリア者が現れなかったが、67人目の長崎峻侑が最初のクリア者となった。その後はクリア者も増え、第5回以来のリニューアル以降では当時の最多となる14人が1stをクリア。白鳥文平が正式にSASUKEオールスターズ入りを果たし、6人で固定される。, 3rdにジャンピングバー、クライミングバー、デビルブランコが新設され、パイプスライダーのゴール地点の距離も更に伸びた。SASUKE史上初、3rd最終エリア到達者が現れなかった(※クライミングバーとデビルブランコは、この大会のみエリア扱いされていない)。小林信治は3rd最初の挑戦者にして最優秀成績となり、これは第9回の長野誠以来。, この回から選手の挑戦前に身長と体重が表示されるようになった。また小笠原亘がサブ実況で初出演をして2ndの実況はサブ実況が担当するようになり、この回から第21回まで実況は初田・小笠原の2名体制となっていた。, SASUKE2005真夏 合計24エリア(1st-9 2nd-5 3rd-8 FINAL-2), 初の夏開催。最高気温34℃の猛暑でスタミナ切れする選手が続出。白鳥文平は出番前に熱中症となりダウンするも、100番の長野誠の後に挑戦し、1stを突破した。, 長野が自身初の2ndでのリタイアとなり、今大会唯一の2ndリタイア者となった。熱中症にかかった白鳥、右肩の故障を抱えていた竹田敏浩が揃って上位入り。竹田は3rd最後の挑戦者となり、11回目の出場で初の最優秀成績者となる。, SASUKE2005冬 合計24エリア(1st-9 2nd-5 3rd-8 FINAL-2), この回の1stのコース全長は101.2mであり、初めて100mを超えた。ゼッケン89番 - 100番までの12人は全員1stクリア経験者。ゼッケン89番 - 96番まで8人連続で1stクリアという記録も生まれ、1stクリア者は、リニューアルが施された第5回以降では最多の16人。, SASUKE史上初の3大会連続3rd全滅。しかし、山田康司が第14回のリニューアル後、初のデビルブランコクリア者となった。白鳥文平は、7度目の出場で初の最優秀成績者となる。これでオールスターズ全員が最優秀成績を経験。, SASUKE2006秋 合計24エリア(1st-9 2nd-5 3rd-8 FINAL-2), 3年振りに秋に開催された。開催前にSASUKE出場権獲得バスツアー(1人出場)、SASUKE出場最終予選会(8人出場)、職業別鳶代表決定戦(2人出場)、更に台湾でも予選会が行われた(1人出場)。その中で1stを突破したのは、最終予選会第2位の安達雄太、台湾のリー・エンチの2名。, 竹田敏浩は7大会連続の3rd進出もクリア目前で落下した。第5回のFINALリニューアル後、長崎峻侑は初の10代でのファイナリストとなった。長野誠が7年振り、13大会振りの完全制覇を達成。これにより、史上初の完全制覇者の秋山和彦がこの大会をもって引退。現時点で、オールスターズが6人揃って出場した最後の大会である。, 長野のFINAL挑戦前には「頂点に最も迫った男達の無念」と題し、第4回 - 第16回の最優秀成績者、ファイナリストの映像がメドレー形式で流れた。, また、翌週には完全ドキュメントとして、今大会の裏側に密着した『SASUKEに生きる男たち』が放送された。, 新SASUKE2007春 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2), 第5回同様、完全制覇が出たことにより全面リニューアルが施された。制限時間は史上最長タイの130秒。今大会のみ公正を期すため1200m走を予め行い、その先着順にゼッケンを好きなように選ぶというルールが適用された。, 3rdの新クリフハンガーで残る3人がリタイア。長野誠はコースアウトで失格。最優秀成績者が複数人出たのは史上初。, 前回(第17回)までは4:3のSD撮影で収録されていたが、今大会から16:9のHD撮影での収録に変更されハイビジョン制作となった。, 新SASUKE2007秋 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2), 今大会は、開催前にマッスルパーク代表決定戦(1人出場)、アメリカでの予選会(2人出場)が行われた。, 1stは新エリア1つと復活エリアが2つ設置されたが、所々でエリアがマイナーチェンジされ、更に制限時間は前回より15秒短い115秒だった。78人目までクリア者0は、第6回の82人に次いでワースト2位。79人目の山田康司が1人目の成功者となり、前回に続き鷲見裕二もクリア。しかしその後、SASUKEオールスターズを含む有力選手が全滅。結果的に1st成功者は2人のみで、第5回の3人を下回る史上最少のクリア人数となった。ゼッケン90番以降の挑戦者が全滅したのも史上初。, 残った2人は2ndのサーモンラダーで脱落。史上初めて2ndでの100人全滅となった。, 新SASUKE2008春 第20回記念大会 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2), 「第20回記念大会」と題された今回は、第10回同様、ゼッケンが1901番から2000番までとなった。なお、1901番は初の完全制覇者である秋山和彦であった。, SASUKE出場予選会(4人出場)、第2回アメリカ予選会(2人出場)が行われた。その中で1stを突破したのは、アメリカ予選会1位のリーヴァイ・ミューエンバーグ。ハーフパイプアタックで着地ミスなどによる脱落が相次いだ。2大会連続で1stクリア者が3人以下は史上初。, 2ndで奥山義行、長野誠が脱落したことにより、3rd進出者はリーヴァイのみとなり、第5回以来となる1人となった。初出場者の最優秀成績は第2回以来。また、外国出身選手としては初の最優秀成績者となった。, SASUKE2008秋 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2), 今大会は、開催前にSASUKEトライアル2008夏(11人出場)、第3回アメリカ予選会(3人出場)が行われた。, SASUKE史上初めて新エリアが設置されなかったが、一部のエリアでエリア名が変更されている。, ゼッケン97番 - 100番まで4人連続で1stを突破するなど、クリア者は9人。2ndでは5人連続で失敗していたが、後にリーヴァイ・ミューエンバーグを除く3人が2ndを突破。, 今大会も3rd突破者はおらず、これで史上初の4大会連続FINAL進出者0となった。そんな中、竹田敏浩は初の新クリフハンガー成功者となった。長野誠はグライディングリングが滑りにくいというトラブルで上手く進めずFINAL進出を逃した。, この大会以降、SASUKEオールスターズの白鳥文平は6年後の第30回大会まで、長期に渡り欠場することとなる。, SASUKE2009春 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2), 今大会と第23回、第26回はメイン実況が小笠原亘。今大会は、開催前にSASUKE予選会2009春(7人出場)を実施。その中で3rdに進出したのは、菅野仁志と漆原裕治の2人。, 1stに2つのエリアが新設され、そのうちの一つであるスライダージャンプで有力選手が多数失敗し、第19回以来2度目となるSASUKEオールスターズ1st全滅。, 2ndでは5人全員がサーモンラダーをクリアし、4人が3rdへ進出。全員が3rd初挑戦だった。その中で漆原が第12回の白鳥文平以来となる3rd初挑戦でクリアとなり、リニューアル後初のファイナリストとなった。, SASUKE2009秋 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2), 今大会は、開催前にSASUKE予選会2009秋(6人出場)、アメリカ予選会(10人出場。予選会の模様は米国内で「American Ninja Warrior」のタイトルで放送された)が行われ、予選会から史上最多となる計7人が1stを突破した。, ゼッケン92番 - 100番までの9人は全員1stクリア経験者であり、ゼッケン92番 - 97番まで6人連続で1stをクリアした。山本進悟は3年ぶり、6大会ぶりとなる1stクリア。長野誠の挑戦時にスライダージャンプでシステムトラブルがあったため、約43分の休憩後に1stの再挑戦が行われた。1stクリア者は長野誠の完全制覇によりリニューアルが施された第18回以降で初めて二桁となり、かつ第18回以降で最多となる16人である(第27回で更新)。, 2ndでは第2回以来となる1人目から7人連続のリタイア。その後はクリアラッシュが続き、リニューアル後最多となる7人が3rd進出。3rd進出者は山本以外全員リニューアル後の3rd経験者と、前回とは対照的な顔ぶれとなる。, 菅野仁志が初のFINAL進出、長野誠は5度目のFINAL進出となった。SASUKE史上初めて同じ形態でのFINALの制限時間変更が行われ、前回から5秒減って40秒となった。長野はこれで通算8度目の最優秀成績者となる。, また、SASUKE第1期に3大会連続ファイナリストとなった大森晃が当時の芸名である「モンキッキー」名義で16大会ぶりに出場した(ジャンピングスパイダーでリタイア)。, SASUKE2010元日 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2), 今大会は予選会が行われなかったためか、リーヴァイ・ミューエンバーグを中心とするアメリカ代表の選手は出場せず。第1回から23回目の出場となった山田勝己は、今大会をもって引退した(第26回に復活)。, 3rdでは2人目の橋本亘司から、第3回以来となる5人連続クリア。竹田敏浩は史上最多を更新する13回目の3rd進出を果たしたが、今回も脱落。新クリフハンガーを3rd進出者7人全員が突破した。, ファイナリスト5人は第3回と並び、史上最多タイ。奥山義行は39歳で、最年長ファイナリストとなった。漆原裕治がSASUKE史上3人目の完全制覇を達成。, 初田啓介が第21回以来3大会ぶりにメイン実況に復帰し、小笠原亘、佐藤文康がサブ実況を務め、初の3人実況体制となった。
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